イケてる
供述懐古の時空を超えたアクションとサスペンス。最後の最後までみるまで、分かりにくさもあるが、報われるラスト。
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カリフォルニア州のサンペドロ港に停泊していた船が爆発・炎上。銃殺体を含む多数の遺体が見つかった。船は実はマフィアの麻薬密輸船であり、船の炎上と多数の死者は、マフィアと対立組織の抗争によるものと思われた。関税局捜査官クイヤン(チャズ・パルミンテリ)は、ただ一人無傷で生き残った男、ヴァーバル・キント(ガブリエル・バーン)を尋問する。元々はケチな詐欺師であったヴァーバル(ケヴィン・スペイシー)は、事件が起こるまでの一連の過程をぽつりぽつりと語り始める。
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供述懐古の時空を超えたアクションとサスペンス。最後の最後までみるまで、分かりにくさもあるが、報われるラスト。
カイザー・ソゼ。 「ソゼ」はトルコ語で「おしゃべり」らしい。 おしゃべり皇帝。漫才師でいてそう(笑) タイトルバックで夜の暗い海をゆっくり進む。海の中ではビルディングの灯が反射してゆらゆら動く。うやむやに。はっきりと見えないものが蠢いている。 今見ると、やりたいことが分かる。 ラスト、初めて見た時はピンと来なかった。なんでコップに小林って書いてるか。それの意味することが。適当に作った話であるという事実に繋がらなかった。我ながら読解力のなさ。ないパターンだった。ここからいろんなパターンの経験を積んでいった。映画を見たということね。深く理解しようという見方をしだした。 コレが邦画であれば、最後のネタバレ後、カイザーソゼの行動を全部ケビンスパイシーで撮ったものを流す。答え合わせとして。それをしない。あくまで観客の行間を読む能力に任せる。観客を信用して。 邦画は優しすぎるのだ。それゆえに想像する楽しみを奪っているとも言える。これはよくも悪くも。 オレの中では映画の見方を変えてくれた大切な映画だ。 (そして、カイザーソゼは姿を消した。ケビンスペイシーも性的暴行疑惑で姿を消した。)
ラストが有名な作品。 序盤のセリフが効いてくるの面白い。
恐らく真実に嘘を混ぜているが正解か。 だがしばらくはもう一度鑑賞して確認する気が起きない。 これから先何年経っても内容を忘れる事があっても、フィクサーは絶対忘れないであろう。
最後まで飽きさせず観客を宙吊りにする映画です。サスペンスの語源=サスペンダー(ズボンをズリ落ちないように支える)の名の下丁寧に作られた作品でふ