国内最大級映画チケット予約サービス アプリで開く
 PiCNiC ポスター

PiCNiC

5.0 72分 1996/6/15 (土) 公開
ドラマファンタジーPG12日本
チケット予約

あらすじ

精神病院を抜け出した3人の若者が、病院と社会との境界である塀を伝って世界の終焉を見に行こうとするファンタジー・ドラマ。もともと94年に製作された本作は暴力シーンなどを大幅にカットした“日本バージョン”として96年にようやく劇場公開された。双子の妹を殺してしまい精神病院に送られたココ。彼女はそこでツムジとサトルという2人の青年と出会う。2人にならって病院の塀の上を歩く“探検”に加わるココ。やがて彼女は塀の上なら問題ないといって、隣の塀に飛び移る。ツムジとサトルの2人も恐る恐る後に続く。

場面写真

キャスト・スタッフ

監督
岩井俊二
キャスト
Chara/浅野忠信/橋爪浩一/六平直政/伊藤かずえ/鈴木慶一 ほか
配給
日本ヘラルド映画/エースピクチャーズ

クチコミ

岩井監督の前衛的で独特の映像美と、寓話的でファンタジーなストーリーから一転、黒い羽が舞い散る美しくも残酷なエピローグが今でも強く印象に残っています。

- 1年前
目黒シネマさんにて『~特集 岩井俊二 四つの心象風景~』(6/29~7/5)と題した特集上映に監督初期『Love Letter 4Kリマスター』『PiCNiC』『スワロウテイル』『リリイ・シュシュのすべて』4作品上映。 『PiCNiC』(… 続きを読む

目黒シネマさんにて『~特集 岩井俊二 四つの心象風景~』(6/29~7/5)と題した特集上映に監督初期『Love Letter 4Kリマスター』『PiCNiC』『スワロウテイル』『リリイ・シュシュのすべて』4作品上映。 『PiCNiC』(1996年/68分) 精神病院に入れられたココ(演:CHARA氏)とツムジ(演:浅野忠信氏)、サトル(演:橋爪浩一氏)の3人が病院を脱走、塀を伝って「世界の終わり」を見に行くための塀の上を歩き続けるロードムービー。 岩井監督の前衛的で独特の映像美と、寓話的でファンタジーなストーリーから一転、黒い羽が舞い散る美しくも残酷なエピローグが今でも強く印象に残っています。 本作がきっかけで交際をスタートさせたCHARA氏と浅野忠信氏の瑞々しい演技、特にCHARA氏の小悪魔的コケティッシュな魅力は出色ですね。 塀の上から望む30年前の東京の街並みや今は無き近代建築の数々も貴重で懐かしいです。 特に舞台となる退廃的な精神病院は、現在はオリナス錦糸町近辺の精工舎旧工場跡地。 時計塔はじめ作品世界にこれ以上ないほど見事に調和する絶好のロケ地ですね。 公開当時、日本映画界には類を見ない世界観は30年経った今でも色褪せず新鮮です。

チケット予約
ページ上部へ戻る