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レオン 完全版 ポスター

レオン 完全版

4.4 133分 1996/10/01 公開
アクション犯罪ドラマフランスアメリカ
チケット予約

あらすじ

NYを舞台に、幼い弟を殺された12才の少女マチルダが、凄腕の殺し屋レオンと共に復讐に挑む。『レオン オリジナル版』には未使用の、レオンとマチルダが心を通わす過程がより緻密に描かれた、22分のシーンを加えた完全版。父から虐待を受け生傷が絶えない12才の少女マチルダ(ナタリー・ポートマン)は、安アパートの隣室に住む殺し屋レオン(ジャン・レノ)と知り合う。ある日、麻薬捜査官スタンスフィールド(ゲイリー・オールドマン)と部下たちがアパートを急襲し、ヘロインを横領していたマチルダの父と家族全員を虐殺した。難を逃れたマチルダは、幼い弟が無残に殺されたことを知り、復讐するために自分も殺し屋になりたいとレオンに懇願する。

場面写真

キャスト・スタッフ

監督
リュック・ベッソン
キャスト
ジャン・レノ/ゲイリー・オールドマン/ナタリー・ポートマン/ダニー・アイエロ/ピーター・アペル/ウィリー・ワン・ブラッド/ドン・クリーチ/マイケル・バダルコ/エレン・グリーン/エリザベス・リージェン ほか
配給
ヘラルド/Filmarks

クチコミ

iam

なんじゃこりゃ

- 10年前

漫画以下やろ…いや、そんでええのか。。映画やもんな。でもこの監督、女主人公多くて、ロリコンなんやと、先入観もってしまう(^^;; ちょっと見ててキモい…と思う映画でした。ジャンレノも演技ヘタ…

蛇鶴八歩

大人の階段をかけ足で登る。

- 5ヶ月前
もう何度観たかわからない。 完成度が高過ぎる。 まさに映画でしか出せないこの味。 普通に考えて無理のある物語であるのだがそんなことはどこ吹く風で観ている時はそんな疑念はIミリも感じさせない。没頭なのである。 その理由の一端が見えて気がしたの… 続きを読む

もう何度観たかわからない。 完成度が高過ぎる。 まさに映画でしか出せないこの味。 普通に考えて無理のある物語であるのだがそんなことはどこ吹く風で観ている時はそんな疑念はIミリも感じさせない。没頭なのである。 その理由の一端が見えて気がしたので箇条書きでお願いします。 ・マチルダ12歳。ナタリーポートマンを発掘したことがこの映画の最大の成功点。レオンはマジに18歳と思ってる。そして18歳と思ったまま死んでいったんだなあとしみじみ思う。 ・そんなマチルダの台詞。「愛か死か、それ以外はいらない」究極の選択。そんな哲学的な問いかけをしたかと思えば、子供のようにはしゃぐ。当たり前ですね。子供ですから。つい印象の逆転が定着してしまう。ちょいちょい挟む子供らしい所作が正常の見方に戻してくれる。 ・これは今回I番の発見。コメディのセンスが抜群。牛乳を噴き出す等ベタなものが多いのだが、間がよい。笑いを生み出す「間」が完璧。笑いの基本である「緊張と緩和」のバランスが大変よい。演者や演出の技術と思われる。 ・お笑い基本テクニック「天丼」(簡単に言うと同じことを繰り返すこと)の効果抜群。毎回住むところを失うシーン。理由は違えど、荷物を持って2人並んで歩く。レオンが早足で少し怒ってる感じがまたおもろい。説明も大幅にカットして解釈を観客に委ねてるのもいい。想像で笑う。 ・殺しレッスンがのちのち伏線で効いてくる仕掛けはズルい笑。いや、うまい。 ・殺しの初心者は遠くから。プロは近くに行ける。これを文字通り実践。ラストにはそのプロの技をたっぷり堪能できる。近場での立ち回りが見事。 ・ダニーアイエロ扮するトニー。コイツに言いたい。もうちょっと我慢せえよ笑。最後の顔面の傷が浅すぎる。口を割るのは仕方ないけどもうちょっとやられてろよと。こういう映さないところで匂わさせるのは面白い(傷がないともっと腹立つか笑。傷具合でレオンを思う気持ちが図れるのがいいですね)。 ・トニーは実はトニーモンタナという名前だったらしい。「スカーフェイス」ね。そしてレオンはトニーの養子という設定らしいのでレオンモンタナという名前になる。ハイブリッドな感じがよい。 ・マチルダがいつもテレビで見てたのは「トランスフォーマー」。最終的にはそれを見ているのを見られるのが嫌でレオンが帰ってきたらニュースに代えてた。大人の階段をかけ足で登っている。かけ足にならざるを得ない環境。 ・レオンから「性」の匂いを完全にさせない。 コレがこの映画が支持される決め手であると思う。 当時の映画館で観た衝撃が忘れられない。 そういえば当時、丸いフレームのメガネをしてたなあ(笑)。ジョンレノンかと言われると「いやジャンレノ!」とムキになって言い返してたのを思い出した。

ストレンジラヴ

根なし草

- 2年前
「根がないんだ、俺と同じさ」 「大地に植えれば根は張るものよ」 15年ほど前、WOWOW制作の番組「映画を観て旅に出た」という番組を観た。旅先はニューヨーク、案内人は濱田岳だった。ルーズヴェルト島に向かうロープウェイを目にした濱田が溢れ出… 続きを読む

「根がないんだ、俺と同じさ」 「大地に植えれば根は張るものよ」 15年ほど前、WOWOW制作の番組「映画を観て旅に出た」という番組を観た。旅先はニューヨーク、案内人は濱田岳だった。ルーズヴェルト島に向かうロープウェイを目にした濱田が溢れ出る想いを語っていたのが本作だった。その中でも僕に鮮烈な印象を残したのがゲイリー・オールドマン扮するスタンであり、以来僕はガムを噛む際には虚空を仰ぎ、簾は掻き分けるように開くのが常となった。この男、とにかく何を考えているのか分からず恐ろしい。 同じく何を考えているか分からないが、こちらはどこか愛嬌のある男・レオン。口をぼんやりと開いている姿が印象的だが、一度銃を持てば俊敏そのもの。仕事に忠実な男を淡々と演じる。こういう無口な仕事人が僕はたまらなく好きだ。 ナタリー・ポートマンも素晴らしい。本当に頭の良さが光りますねこの人は。「タクシー・ドライバー」(1975)でジョディ・フォスターがセンセーショナルな出方をしたように、本作はナタリー・ポートマンだからこそこれほど印象的な作品に仕上がったのではないだろうか。 レオンがあまりにも淡々としているものだから、途中までは展開の割に起伏が感じられず今ひとつ刺さらなかったが、終盤に一気に引き込まれた。特に麻薬取締局の男子トイレの扉が閉じた場面では文字通り身の毛がよだつ思いをした。ラストシーンはこの物語の締めくくりとしてはこれ以外に考えられないというもので、「なるほど道理で名作な訳だ」と腹落ちしたものだ。 スティングの主題歌もいいけれど、個人的に気に入ったのは劇中で流れるボレロのような曲。それぞれの視線や目つきが感じられてとてもゾクゾクする。 番組を観てから15年、僕も歳をとった。だが大人になりきれていない。スコアを聴きながら自分だけの時間を持つことにしよう。

Rin

面白すぎる

- 8年前

ナタリーポートマン好きな人は必見

ミスター

完璧

- 9年前

完璧何度も泣いた何度も泣いた

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