原作未読
人間の汚さ、醜さを表現させたら、韓国映画が一番だと思う。
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土屋ガロンと嶺岸信明の手による同名漫画を『JSA』の監督パク・チャヌクが映画化。妻と一人娘を持つ平凡なサラリーマンのオ・デス(チェ・ミンシク)はある日、突然誘拐され、15年間監禁される。解放されたデスは、ふとしたことから知り合った若い女性ミドの助けを借りて、監禁した相手の正体を探り始める。そんな2人の前に現われた謎の男ウジンは、“5日以内に謎を解き明かせ”と、互いの命を賭けた“ゲーム”を提案するのだった。
人間の汚さ、醜さを表現させたら、韓国映画が一番だと思う。
原作の基本設定を踏まえつつも、さらによりエグく。 より不条理で怖く。 とにかく強烈で、鑑賞から何年かたってるのに印象が薄れることがない。 原作を超えた珍しいケースと思う。 これでもかという人間の暗部を切り開いて見せてくる韓国映画のお家芸。 豆腐メンタルの人は観てはいけないかも。 映像は意外と(?)色使いなどスタイリッシュで、その点はエグさを緩和しているので、見易くなってるポイントのひとつ。 公開年のカンヌ映画祭大賞作品。アメリカでリメイクされましたね。
ハリウッド版を観てから久々にオリジナルを観たくなり鑑賞。 やはりこの映画は凄い。何が凄いって、韓国映画にありがちなバイオレンス描写だけで押し切る映画ではなく、綿密な脚本によるストーリーテリングが見事だし、撮影やカット割り、音楽もよく、役者の熱演も素晴らしい。再見なので結末を知っていても引き込まれる。 記憶に残る名作と言っていいと思う。
なのだが、どうしても他の人に勧められない作品。 15年間突如監禁された男が挑む大きな謎。それを解き明かして行くうちに、とんでもない真実を目の当たりにする。 電車の中で隣の人から画面が見える状態で観るのが、ヤバいやつだと思われそうで辛かった。 PG25くらいにした方が良いほど圧倒的にグロい。 タランティーノが大絶賛したことでも有名。
評価の仕方がうまく分からない映画。 最初はサイコ的な感じで常に頭の中が「????」 中盤にいっても「・・・?」 最後になって「・・・!!!!!!!」 という展開。 結構リアルに痛さを感じる映像が多くて 何回か目を覆ってしまいました。 ちょっと気持ち悪い部分あり。 でも全体としては「なんかすごい映画だった」 という感じでしょうか。