許されざる者
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1880年、ワイオミング。各地で悪名を轟かせていたウィリアム・マニー(クリント・イーストウッド)は、今では銃を捨て2人の子供と静かに農場を営んでいた。妻にも先立たれ生活は苦しかったが、そんな時、スコフィールド・キッドという若いガンマンが訪ねてくる。町の娼婦に重傷を負わせた2人のカウボーイを殺せば賞金1000ドルが手に入るというのだ。マニーは、かつての相棒ネッド(モーガン・フリーマン)を誘い、3人で町へと向かう。
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イーストウッド監督の傑作西部劇を再鑑賞。 主人公はもちろんイーストウッド演じるマニーだけど、 他の登場人物もそれぞれ善と悪、強さと弱さがあり、それらがせめぎ合うことで、西部劇にありがちの勧善懲悪ではない重厚な物語となっている。 なんて奥深い映画なんだろう。 舞台は1880年代のワイオミング州。ロッキー山脈東部の丘陵の牧草地帯で別名「カウボーイ州」の風景が美しい。