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紅夢 ポスター

紅夢

5.0 125分 2024/12/27 (金) 公開
ドラマ香港中国
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あらすじ

1922年公開。1920年代の中国。父親を亡くし、貧しい生活を愚痴る義母から逃げるために、頌蓮(コン・リー)はすでに3人の夫人を持つその地の財産家である陣佐千(マー・チンウー)の元へ嫁ぐ。各夫人には1院から3院までの住居が与えられており、第4夫人となった頌蓮の4院には、主人の寵愛を受ける赤い提灯が飾り付けられていた。初夜の夜、第3夫人の梅珊(ホー・ツァイフェイ)に邪魔をされた頌蓮だったが、あらためて夫人たちに会うと、彼女たちは陣佐千に寵愛を受けるために生きているかのように見えた。そして愛憎渦巻く夫人たちとの関わりの中で事件は起こった

場面写真

キャスト・スタッフ

監督
チャン・イーモウ
キャスト
コン・リー/フー・チャイフェン/マー・チンウー/ツァオ・ツイフェン/コン・リン ほか
配給
AMGエンタテイメント

クチコミ

いにしえの歴史を感じる無機質な石造りの邸宅と屋敷の主人が泊まる夫人の部屋に掲げられる提灯の赤とのコントラストが実に印象的

- 1年前
新文芸坐さんにて『艶やかなる紅の世界』と題したチャン・イーモウ(張芸謀)監督の初期作品の特集上映(25年1月24日~29日)開催、未配信の『菊豆(チュイトウ)』(1990)、『紅夢』(1991)を鑑賞。 『紅夢』(1991) 『菊豆(チュ… 続きを読む

新文芸坐さんにて『艶やかなる紅の世界』と題したチャン・イーモウ(張芸謀)監督の初期作品の特集上映(25年1月24日~29日)開催、未配信の『菊豆(チュイトウ)』(1990)、『紅夢』(1991)を鑑賞。 『紅夢』(1991) 『菊豆(チュイトウ)』(1990)に続くチャン・イーモウ(張芸謀)監督4作目。 本作も主演はコン・リー(鞏俐)。前作同様に没落した女学生が富豪の第四夫人として嫁ぎ、閉ざされた大邸宅の生活のなかで、屋敷の主人の寵愛を受けるため他の夫人たちや召使との間で欺瞞や裏切りを繰り返し、心を蝕んでいくストーリー。 徐々に性悪女に変貌、最後は心身ともに破綻していく第四夫人をコン・リーが本作でも好演。 いにしえの歴史を感じる無機質な石造りの邸宅と屋敷の主人が泊まる夫人の部屋に掲げられる提灯の赤とのコントラストが実に印象的。 以後の『あの子を探して』(1999)『初恋のきた道』(1999)『至福のとき』(2000)の「幸せ3部作」や『HERO 英雄』(2002)『LOVERS』(2004)アクション剣劇も最高なのですが、コン・リーとコンビを組んだ人間の性をえぐりだす初期作品も良いですね。

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