アメリカ〜
日本じゃこんな映画は絶対作れないやろぉなぁ。。道も狭いし車も人も多いし、、信号待ちしてる間に逮捕されて、ダイブしようにも崖の下には民家があったりとか…だけど二人ともイカれてるね。ラスト、行って!と言われても私なら、お前だけどうぞ!と行って車降りるな。。
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平凡な主婦テルマ(ジーナ・デイビス)とウェイトレスのルイーズ(スーザン・サランドン)は週末にドライブ旅行へと出かけた。しかしその道すがら、テルマが見知らぬ男にレイプされかかっていしまう。助けに入ったルイーズが、男を射殺。二人は、逃避行をしながら人生を謳歌していくのだが......。
日本じゃこんな映画は絶対作れないやろぉなぁ。。道も狭いし車も人も多いし、、信号待ちしてる間に逮捕されて、ダイブしようにも崖の下には民家があったりとか…だけど二人ともイカれてるね。ラスト、行って!と言われても私なら、お前だけどうぞ!と行って車降りるな。。
スーザン・サランドンもジーナ・デイビスもほんとに若くて綺麗。 ここのところ実年齢に沿ったいい味ブラピを見てたので キラキラして、細マッチョで声も今より少し高めの若々しいブラピがなんとも眩しい。 親友との初めての週末旅行。 自分にしか興味のない子供っぽい束縛亭主にうんざりしながらも ほんの二日間の旅行を夫に言い出せない気の弱いテルマ。 意思が強く、前を向いて自分を信じて毅然と生きているウェイトレスのルイーズ。 初めて亭主の束縛を解かれて羽を伸ばすテルマを気を揉んだり苛立ちながらも 必死に守ろうとするルイーズ。 用心深くて扱えもしない銃を持ち出したのに、 すぐに他人を信じてしまうテルマ、外し過ぎた羽目。 やっと本当に愛する人ができて、愛される喜びを知った矢先のルイーズだったのに。 90年代初頭 まだまだ女性蔑視の風潮が根強く、男性は女性を姓の対象としてしか扱わず レイプも横行していた時代。 オンナは弱いけど、ホントは強い。 初めて本当の自分をこんな皮肉な形でしか見つけられなかったのか。 二人を守ろうと奮闘してくれてる刑事役のハーベイ・カイテルが素晴らしかった。 彼は最後になんと叫んだのだろうか? 冒頭の華やかな二人の笑顔や、ファッション。 スーザンサランドンのスカーフ使いはすぐにも真似したくなるくらいオシャレ。 やはり名作です。
90年代。前に見た。久しぶりに見た。今日気になった点。 軽はずみな自撮り。傲慢な亭主。ピストル。ブラッドピッドの腹筋。女性軽視なおっさん。おっさんから奪い取ったアメリカ国旗のキャップ。犯罪者はメキシコ。当時何かを象徴してたと思われるが、今もあるよ。今の何かに似てる。 それはさておき、映画館を出た後の何かから解放された感がすさまじいな。心から見てよかったーと思った
あんなにも、全力で生きていて 本人にしか見えない。冷静に考えると彼女達は役者だ。女優だ。 それでも、平凡な主婦とウエイトレスが犯罪者に染まっていく姿は本当に本物のテルマ&ルイーズであった。 冒頭のふたりはバカンスを楽しむ、女らしさ華やかではしゃいで、美しい。 けれど、一夜の事件をきっかけに崩れ始めて、 容疑者として逃げるけれど、その中で自分らしさが溢れ出していく。 ルイーズは、初めからどちらかというと強い女性だったが、ラストには違う強さを身につけている。友人を自分を人生を守るために生きている。 また、テルマは弱々しく自分の意見をきちんと言えない女性から、頭のキレがよく自ら大胆な行動ができるようになる。 あー!ダメだよ〜!やっちゃ〜! って思うけど、彼女達のイキイキしている姿に 思わず微笑んでしまう。 ラストのカットに映る、二人の写真はとても印象的に心に残った。