ス ストレンジラヴ 2015年
starstarstarstarstar - 1年前
「僕のことを"チキン"と呼ぶな!」
時に1985年、更にチューンアップされてプルトニウムなしで動けるようになったデロリアン。しかし今度は2015年の世界でマクフライ一家にトラブルが発生。このことを知ってしまったドク(演:クリストファー・ロ… 続きを読む
「僕のことを"チキン"と呼ぶな!」
時に1985年、更にチューンアップされてプルトニウムなしで動けるようになったデロリアン。しかし今度は2015年の世界でマクフライ一家にトラブルが発生。このことを知ってしまったドク(演:クリストファー・ロイド)はマーティ(演:マイケル・J・フォックス)を連れて30年後の世界へとタイムスリップするが、マーティが欲をかいたせいで1985年の世界が大幅に書き替えられてしまう。全てのカギは1955年11月12日、ヒル・バレーの時計台に雷が落ちた夜にあった!
続編ということもあり、前作ほどのセンセーショナルな感じはしない。というか、ハナから製作サイドはそこでは勝負しないと決めていたかのようである。その代わり、前作以上に緻密な脚本と時系列の整理がされていてとてもまとまりがいい。お約束の展開も踏襲されていて各所に手堅さを感じる。そして意外や意外、マーティが「チキン」と呼ばれてブチギレる展開はPART2から取り入れられている。当然、ケタ違いに面白かった。
さて、時間の経過は早いもので2015年も今は昔、かれこれ10年近い歳月が経過しようとしている。1989年に想像された2015年の世界はどうだったか?当時も話題になったが改めて振り返ってみよう。
ホバーボードはまだ商品化されていない、自動車もまだ地面を走るのが主流だ。「ジョーズ」の続編は3作品に留まっている。
一方で実現した(してしまった)こともある。1年遅れたがシカゴ・カブスはワールドシリーズ優勝を果たした。リーグは違うがマイアミに球団が立ち上がっている。そして触れなければいけないのはビフ・タネンだ。パラレルワールドの1985年のビフのモデルはドナルド・トランプと言われているが、奇しくも同氏は2016年に大統領まで登りつめたのは周知の事実である。こう見ると、ファンタジーを取り入れながらもそこまで浮世離れした世界ではないようだ。こういう小ネタもシリーズの楽しみのひとつである。
終盤のアクシデントによってもうひと仕事しなければいけなくなったマーティとドク。皮肉な形でドクの夢が実現してしまったが、果たして彼らは無事に元いた1985年の世界に戻れるのか!?TO BE CONCLUDED...
か かみやしろ パート2が1番好きだな
starstarstarstarstar - 5年前
スポーツ記録本を巡ってお得意のドタバタ劇。近未来の風景もおもしろく、近代社会の差も測り知れる。マイケル.J.フォックスさん、ありがとう。
K KZK boltネタバレ
単純明快で前作同様楽しめる
starstarstarstarstar - 5年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
前作のラストでマーティの息子が過ちを犯すことを伝えられ、それを防ぐために30年後の未来に行く。
タイムマシーンと言えば未来世界への旅行は夢の一つ。前作では過去の旅だったダメ今作は未来のお話かと思いきやあまり未来の話がメインではないのいつ見ても笑える。
今作はジェニファーも共に未来にいったが殆どストーリーには大きく関わらず、序盤に未来の息子を軽く助けただけで彼らもまたあまり関わりはない。
では今作の魅力はなにか。前作同様マーティ一家を邪魔するのはいつの時代になってもビフだった。
30年後の爺さんになった彼がスポーツの歴史の本を19
55年の過去の自分にタイムトラベルして渡しに行く。
その歴史がつまった本を手にして金儲けに成功したビフがまたも未来を大きく変えてしまう。
結局マーティとドクは1955年に戻ってビフと本の取り合いの鬼ごっこを終始するのが今作である。
こんな単純明快なストーリーだがやはり楽しめる。
1955年には前作同様未来からマーティがやってくるためこの時代には同じ年齢のマーティが2人存在するわけだ。
彼らと出くわさないよう必死にもがいたり、ビフの相変わらず荒々しい言動行動もまた憎たらしいが愛くるしい。
結局はマーティ、ドク、ビフのお話にはなるがこういう単純明快だがハラハラさせるザ娯楽作品はやはりいつ見ても面白い。
また現在見るとこの作品で描かれている2015年と5年前の2015年を比較する事ができるのまた面白い。
空飛ぶ車は流石にまだまだ先の話になりそうだが、この世界で描かれている未来よりよっぽど現実の方が画期的で且つ便利な世の中ではないか。想像を超える未来を人類は実現しているのだから凄い。
来週もまたチネチッタのライブサウンドの大迫力のスクリーンで締めの3作目を見るのを今から楽しみにしている。
ら らお これぞ神
starstarstarstarstar - 5年前
何回見ても神ってるし
何回見ても発見がある
2が1番好きかな
蛇 蛇鶴八歩 「2」ほど楽しいものはない
starstarstarstarstar - 6年前
始まりの「1」ではない。
ある程度完成されている。それぞれのキャラ設定、人間関係、出来事。それら全てを把握した上での作品。深く理解した段階で始まるストーリー。
終わりの「3」ではない(トリロジーの場合)。
まだ終わりか残されている。途中であ… 続きを読む
始まりの「1」ではない。
ある程度完成されている。それぞれのキャラ設定、人間関係、出来事。それら全てを把握した上での作品。深く理解した段階で始まるストーリー。
終わりの「3」ではない(トリロジーの場合)。
まだ終わりか残されている。途中である何もかも。ということは期待がある。わくわく感がある。例えばこの後完結編で納得いかない終わりだとしても、この段階では知らないのでがっくりすることはない。全ては希望。想像。未来。伸びしろがある。答えが出ていない、終わっていないということはそういうことだ。
当時このバックトゥザフューチャーの2から3までの公開するまでのわくわく感(その間3〜4ヶ月だったと記憶している)。その間は完全なる途中終わりが楽しみを期待を希望を想像を未来を増幅させた。こんな体験はこの時までなかった。
そして、3でその全てを納得させた。満足した。ここまで期待に応えたトリロジーは例を見ない。これはまた別の話。
それらが全てわかっている状態であるのにも関わらず、この「2」を見る度にあの時のわくわく感が蘇る。あ〜甘酸っぱく蘇る。うまくは言えないけど、じれったいこの想いは恋に似ていたかもしれない(笑)