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男たちの挽歌 ポスター

男たちの挽歌

5.0 96分 1987/4/25 (土) 公開
アクション犯罪ドラマR15+香港
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あらすじ

“香港ノワール”の火付け役となったアクション。偽札製造を行う組織の元幹部の兄ホー(ティ・ロン)と、香港警察の刑事となった弟キット(レスリー・チャン)。そして兄の親友であり兄弟分であるマーク(チョウ・ユンファ)。物語は偽札製造組織の陰謀を軸としながら、彼ら3人の兄弟愛と友情をガンアクションを交えつつ描く。

場面写真

キャスト・スタッフ

監督
ジョン・ウー
キャスト
チョウ・ユンファ/ティ・ロン/レスリー・チャン/エミリー・チュウ/リー・チーホン/ケン・ツァン ほか
配給
ヘラルド

クチコミ

その後の香港映画の歴史を変えた記念碑的作品、ぜひご鑑賞ください。

- 2年前
『男たちの挽歌』(1986) 「午前十時の映画祭14」にて4Kリマスターで初の劇場鑑賞。 何といっても本作は邦題が良いですよね。 中国語では「英雄本色」。 英題は「A Better Tomorrow」で「より良い明日を」。 これを「鎮魂歌… 続きを読む

『男たちの挽歌』(1986) 「午前十時の映画祭14」にて4Kリマスターで初の劇場鑑賞。 何といっても本作は邦題が良いですよね。 中国語では「英雄本色」。 英題は「A Better Tomorrow」で「より良い明日を」。 これを「鎮魂歌」「レクイエム」でもなく「挽歌」に決定した当日の配給会社の人は素晴らしいですね。 同年ゲームの世界でもカプコンから『闘い挽歌』という横スクロールアクションゲームもリリースされて子どもながらに馴染み深いワードでした。 1986年の公開当時は香港映画といえばジャッキー・チェンのカンフー映画かMr.BOO!のコメディ映画の二択のなか、「香港ノワール」と呼ばれるジャンルを創出、確立した記念碑的作品で、派手なアクションもありながら、男の友情と任侠を織り交ぜたストーリーは今回の鑑賞でもまんまと泣かされましたね。 男の悲哀を全身で表現するチョウ・ユンファ、ティ・ロン、レスリー・チャンも出演者も抜群に良いのですが、やはりジョン・ウー監督の冴えわたる演出。 フレンチ・ノワール、東映任侠映画をベースにしながら、銃撃戦はサム・ペキンパー、セルジオ・レオーネの多大なる影響を受けたスローモーションなどの演出は40年近く経っても痺れました。 本作の成功したことで、その後のジョニー・トー監督作品、『インファナル・アフェア』の端緒となったことを考えると感慨深いですね。

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