スペクタクルな映像に圧倒される
モーゼの十戒は昔のモノクロ作品を観た記憶があるくらいで余り知識が無かったのですが十分楽しめました。 現在の映像技術で再現された奇跡の数々がとてもリアルでした。 戦闘シーンがリドリー・スコット監督らしいスペクタクルな映像で見応えがありました。 モーゼが対話する神様が子供の姿をしているのが興味深かったです。 様々な苦難を乗り越え、悩んだり葛藤したりしながら、モーゼは十戒を産み出したんなと感じました。
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『ブレードランナー』の巨匠リドリー・スコットが、旧約聖書の「出エジプト記」に記されたモーゼの逸話を、最新VFXを駆使して描いた歴史大作。紀元前1300年。栄華を誇る巨大王国エジプトの王家に養子として育てられたモーゼ(クリスチャン・ベイル)は、エジプト人により虐げられている40万にも及ぶヘブライの人々を救うため、兄弟同然の存在であるエジプト王ラムセス(ジョエル・エドガートン)にたった一人で反旗を翻す。モーゼは40万のヘブライ人を救うべく、まだ見ぬ「約束の地」を目指す。
モーゼの十戒は昔のモノクロ作品を観た記憶があるくらいで余り知識が無かったのですが十分楽しめました。 現在の映像技術で再現された奇跡の数々がとてもリアルでした。 戦闘シーンがリドリー・スコット監督らしいスペクタクルな映像で見応えがありました。 モーゼが対話する神様が子供の姿をしているのが興味深かったです。 様々な苦難を乗り越え、悩んだり葛藤したりしながら、モーゼは十戒を産み出したんなと感じました。
昔の話を知らなくても、単純に物語自体が面白いから、何も考えなくても楽しめるます。
紀元前エジプトを思わせるセットや衣装の壮麗さ、厳しい大自然を背景に繰り広げられる戦闘シーンの迫力やスピード感など、過去の同監督の史劇スペクタクル作品に劣らないスケール感溢れる大作でそこだけでも十分に大スクリーンで観る価値はある。 今作では「出エジプト」の主人公である預言者モーゼを神格化するのではなく、まるで現代人のような一人の悩める人間として描いている点がリアル感を生んでいる。 従って、バットマンのクリスチャン・ベイルを配したのは正解かとも思うのだが、いささか他のキャストも含め重厚感が足りない感じもする。 後はクライマックスでお馴染みの海面が割れるシーンの演出には、ちょっと拍子抜けしたのがやや残念。
ユダヤ人が今のイスラエルを得るまでのお話。もちろん言い伝えなのですが、その過程でのモーセとラムセスとの関係、海が割れるあの伝説が筋になっています。 リドリー・スコットが監督するだけあって、ストーリーはもちろん、スケールも申し分ありません。 ただ神々しさに関しては去年観た、ラッセル・クロウ主演のノアほどではなく、私はあっちのほうが好きですね。 まぁ、時代も人類創設とは比べるべくもないのですが、同じ古代のお話としてみるとノアのほうがファンタジーな面が優勢な分、話の中には入り込みやすいと思います。 エジプトから解放されて、イスラエルに移住するユダヤ人も、それまでそこに居た人から見れば… 考えさせられる作品です。
さすがです。神の力、が凄い。でもあんな事神がやっていいの!海を渡るシーン最高はいい。私はグラディエーターみたいな戦闘シーンが欲しかったな!