なんていうか
思ってたのと違った。
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第13回太宰治賞受賞の宮本輝の同名小説を、これが監督デビューとなる小栗康平が映画化。日本が高度成長期を迎えようとしていた昭和31年。大阪・安治川の河口で食堂を営む板倉晋平の息子・信雄は、ある日、対岸に繋がれているみすぼらしい船に住む姉弟と知り合う。その船には夜近づいちゃいけないと父からは言われていた……。
思ってたのと違った。
貧しくても優しさと愛にあふれた家族と友達。何があっても怒らない。傷つけない。いたわる。60年前の日本人に泣ける。