思わず引き込まれます
はじまりから終わりまで息つく暇もなく観てしまいました。 面白さだけじゃなく、どんどんと深みにはまっていく感覚は 独特の世界観です。登場人物は二人だけで舞台上の空間なのに、 そう感じさせないのは演者の実力でしょう。 もう一度観たいと思わせる作品でした。
国内最大級映画チケット予約サービス アプリで開く
あるオーディションに遅刻してきた無名の女優ワンダ(エマニュエル・セニエ)。自信家で傲慢な演出家トマ(マチュー・アマルリック)は、品位を欠く彼女に強引に押し切られ、渋々演技を見ることに。ところが、演技を始めた彼女は役への理解もセリフも完璧。彼女を見下していたトマは次第にその怪しげな魅力に惹きつけられ、やがて、二人の関係は逆転していく。トマはワンダに支配されることに、これまで感じたことのない悦びを見出してしまう……。 配給:ショウゲート (C)2013 R.P. PRODUCTIONS – MONOLITH FILMS
はじまりから終わりまで息つく暇もなく観てしまいました。 面白さだけじゃなく、どんどんと深みにはまっていく感覚は 独特の世界観です。登場人物は二人だけで舞台上の空間なのに、 そう感じさせないのは演者の実力でしょう。 もう一度観たいと思わせる作品でした。
登場人物は一組の男女のみで、舞台設定は同じ空間での一場面のみというこれ以上ないくらいシンプルな構成で、見せ場といえば、二人の会話や表情のみなのだが、それでもにお互いの関係性の変化にストーリー性を感じることができたので、引き込まれる部分は多々あった。しかし、期待していたような官能美や男女間のスリリングな駆け引きや、深い心理描写という面では期待外れ。 あくまでも実験的な作品の域を出ず、 大人の誰もが楽しめるエンタテイメント作品には程遠い印象。