事件を知らないが
ウォーターゲート事件を知らずに観た。 たくさんの人物を把握するのに苦労したが楽しめた。 記者の仕事の過酷さの一端を感じることができた。
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名優ダスティン・ホフマンとロバート・レッドフォードが豪華共演を果たし、新聞記者の実話を基に映画化されたドラマ。
Photo:AFLO
ウォーターゲート事件を知らずに観た。 たくさんの人物を把握するのに苦労したが楽しめた。 記者の仕事の過酷さの一端を感じることができた。
久々の「午前十時の映画祭」で観ました。 ニクソンの悪事ウォーターゲート事件を取材・報道したワシントン・ポストの二人のジャーナリストの手記を元にした、1976年の映画。 若き日のダスティン・ホフマンと、ロバート・レッドフォードが、今観るとむさい(笑) 事件に迫る取材過程の描写が丁寧で面白い。 ただ、物的証拠はなく、証言や状況証拠で書くスタイルの時代だったため、いまこんなことやったら大ごとだなぁと思いつつ。 (同様にタバコの描写も) 「時代」なのよね。 ウォーター・ゲートの前哨戦で、新聞社とニクソンの対決を描いた『ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書』や、告発者のディープ・スロート側から見た『ザ・シークレットマン』などと併せて観ると、いろいろ趣きがあります。 ディープ・スロートの正体が明かされたのは2005年で、この映画制作のときはまだ謎だったため、記者との繋がりが希薄なのに、様々なリークをするところは、説得力に欠けて気になっちゃいましたがね。 それも「時代」かと。