エマニエル夫人(1974)
あらすじ
外交官の夫からバンコクに招かれた若妻エマニエルが、その開放的な異国情緒にほだされて性の真理を探ろうとする様子を描き、本国フランスはもとより日本でも大ヒットを記録したソフトコア・ポルノ。ファッション写真家として著名なJ・ジャカンが監督し、ソフト・フォーカスを基調としたその美しい映像と、エマニエルに扮したS・クリステルの初々しい魅力で、多くの女性ファンも獲得したが、なんてこたない、こりゃ単なる“旅の恥はカキすて”っていう内容です。もっともらしい雰囲気や、哲学的な台詞でごまかしてはみても、要するにレディース・コミックの先駆的作品と観た方が判りやすいでしょう。'77年に「成人版」が公開され、今では“ヘア解禁版”もLDで観れるけど、面白い作品では決してありません。
キャスト・スタッフ
- 監督
- ジュスト・ジャカン
- キャスト
- シルヴィア・クリステル/アラン・キュニー/クリスティーヌ・ボワッソン/マリカ・グリーン/ダニエル・サーキイ/ジャンヌ・コルタン
- 配給
- ヘラルド
Photo:AFLO
クチコミ
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