観るべき映画
ノンフィクションで悲しい映画だが、主人公のいつでも希望を捨てないところに感動した。
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1841年、アメリカ・ニューヨーク州サラトガ。家族に囲まれ幸せに暮らしていたソロモン・ノーサップ(キウェテル・イジョフォー)は、人に騙され、奴隷として売られてしまう。絶望の暗黒の中、ソロモンを支えたのは、もう一度家族に会いたいという願いだけだった。やがてカナダ人の奴隷解放論者バス(ブラッド・ピット)と出会ったソロモンは、彼に最後の望みを託す。
ノンフィクションで悲しい映画だが、主人公のいつでも希望を捨てないところに感動した。
痛いところをつく、マックイーン監督らしいテーマ。 見ごたえ十分!
ノンフィクションなだけに差別や虐待表現がリアルに食い込んでくる。人間の情や社会的側面に迫る一作。ハッピーエンド好きには悔しい展開。
人種差別はいまも変わらず深刻な問題なので、この作品の中でさえも同情するのは良くないと思いながらも、痛々しいシーンには目を背け涙してしまいました。
誘拐されで人身売買かけられる場面はまさにアウシュビッツばりの酷さこの先から痛々しい奴隷としての日々を観る訳だけど暴力に辛い過去がある人はフラッシュバックを引き起こす場面の連続で注意が必要、この映画の弱点は編集、12年間の奴隷生活がおよそ2.3週間の出来事のようにテンポ良く展開するので年月の重みが伝わりにくい。 異常な役を演じたファズベンダーはよくやり切ったと思います。