色褪せない名作!
往年の太ったライザ・ミネリしか知らなかった為、まず彼女の魅力にやられたのと、ナチ台頭前の退廃した雰囲気が作品全体を押し上げている。 一周まわって不穏な現代と作品がマッチしてきたということなのかもしれないが、音楽もダンスも色褪せておらず終始目が離せなかった。 午前十時の映画祭ありがとう。これはスクリーンで観るべき作品だ。
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「嵐の中の青春」として55年にも映画化されたジョン・V・ドルーテンの舞台劇“I AM CAMERA”を名振付け師B・フォッシーが映画化。若いが唄も踊りもこなすスター、サリー。彼女は、性格も生き方も全くかみ合わないロンドンから来た語学生ブライアンと知り合い、恋に落ちる。そんな中、2人の間に金持ちでハンサムなマクシミリアンという貴族の青年が入ってくる。
© 1979 Metro-Goldwyn-Mayer Stu Images courtesy of Park Circus/Walt Disney Studios
往年の太ったライザ・ミネリしか知らなかった為、まず彼女の魅力にやられたのと、ナチ台頭前の退廃した雰囲気が作品全体を押し上げている。 一周まわって不穏な現代と作品がマッチしてきたということなのかもしれないが、音楽もダンスも色褪せておらず終始目が離せなかった。 午前十時の映画祭ありがとう。これはスクリーンで観るべき作品だ。
劇場で観てつくづく良かった 思いのほか、現代の問題にリンクして いて、驚きました
ライザ・ミネリが可愛い! あの前髪にしたくなったけれど、 冷静さを取り戻してもちろんやめた。 ステージシーンも、楽しい音楽に乗せて いろいろなダンスが繰り広げられ 最後まで飽きずに見ることができます。 ややコメディタッチではありながら、 背景にはナチス時代のドイツの重い現実が。 それは登場人物の人間関係にも絡んでいて、 明るい中にも切なさを感じてしまいました。