何が真実か、誰を信じるのか
事実は、記憶は、人によって異なる。人は、はじめに聞いたことを真実と思い込み、後から聞いたことがそれに反すれば嘘だと思いがち。自分が思っているだけならまだいいが、思い込んだことを拡散してしまい、それが虚偽であったとき、大変なことになる。この映… 続きを読む
事実は、記憶は、人によって異なる。人は、はじめに聞いたことを真実と思い込み、後から聞いたことがそれに反すれば嘘だと思いがち。自分が思っているだけならまだいいが、思い込んだことを拡散してしまい、それが虚偽であったとき、大変なことになる。この映画を見てそれが分かったつもりでも、この間違いを犯している人が、現実世界にたくさんいる。心に浮かんだ言葉を誰でもすぐにネットに発信することができる時代。気軽に発した言葉が、ネットに載せればすぐに広まるということが、いかに恐ろしいことであるか。それが真実であるのか、誰かを傷つけないか、自分を傷つけないか、検証して絶対だという確証がない限り、発信してはいけない。