天国から生還した子供の実話
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
台北行き機内で鑑賞、実話。 ある日子供が突然苦しみ出し、急患で行くと緊急手術。術後危険な状態が続く中、奇跡の生還を果たす。 回復後息子は不思議な話をし始める。自分の手術を天井から見ていた、天国に行った、綺麗だった、イエスに会った、等々。 父親は息子の話を教会で話すが、誰も信じてくれない。母親すら子供ばなしと取り合わない。 しかしある日、息子が亡くなった姉の話を母親に話したことで、息子の話は真実であったことにようやく気づく。この世に生を受けることもなく亡くなった赤ちゃん。 「名前はなんて言うの?」 「名前はないよ。だってお母さん、名前付けなかったでしょ?」 「だって、女の子だって知らなかったから」 不可思議な出来事を全て嘘と決めつけるのは、どうなのだろう? この世が現実である証拠もないように、あの世が幻と断言することはできないと思う。