わからないし、意味もない
はるか昔、ヌーベルバーグや、ゴタールだからとこの映画を見たが、訳がわからなかった。年を取ってから見直すと何か違うのかもと思いトライしたのだが、昔と全く同じ印象。 これが、何の金字塔なんだろう。
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ジャン=リュック・ゴダールの描く、ヌーヴェル・ヴァーグの金字塔的代表作。映画的文法に基づいたストーリーというものはなく、既成の様々な映画の要素を混ぜ合わせ、光・色・音等を交差させて、引用で組み立てられた作品。『勝手にしやがれ』のジャン=ポール・ベルモンドを主演にし、ただただ破滅へと向かってゆく主人公の姿を描いた、今にしてなおファンの間では“伝説”とされる、最も過激で刹那的なアナーキー映画である。原作はライオネル・ホワイトの『十一時の悪魔』。「ピエロ」と呼ばれるフェルディナン(ジャン=ポール・ベルモンド)は、退屈な結婚生活から抜け出したいという衝動に駆られ、偶然再会した昔の恋人マリアンヌ(アンナ・カリーナ)と一夜を過ごす。翌朝、見知らぬ男の死体を見つけた2人は逃避行を始めるが、やがてマリアンヌはフェルディナンに嫌気がさし、ギャングと通じてフェルディナンを裏切る。 2016年7月23日にデジタルリマスター版&寺尾次郎氏による新訳版が公開。
はるか昔、ヌーベルバーグや、ゴタールだからとこの映画を見たが、訳がわからなかった。年を取ってから見直すと何か違うのかもと思いトライしたのだが、昔と全く同じ印象。 これが、何の金字塔なんだろう。
ゴダールの気狂いピエロをスクリーンで見た。 映像とイメージの羅列。 ただ、羅列しているだけなのに引き込まれる。わからないことの面白さをわからせてくれる映画は偉大だ。