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愛と死の記録

2.0 93分 1966/9/17 (土) 公開
ドラマロマンス日本
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あらすじ

渡哲也と吉永小百合が主演した純愛映画。楽器店に勤める松井和江は店の前でバイクに轢かれそうになるが、バイクを運転していた三原幸雄と恋に落ちる。仕事中に貧血で倒れた数日後、幸雄は平和公園で、自分が四歳の時に被爆したこと、原爆で両親を亡くしたこと、原爆症を発症したことを告白した。原爆病院に入院した幸雄を、和江は毎日看病し、回復を祈って千羽鶴を折り続けた。しかし幸雄は八月の終わりに病死してしまう。

キャスト・スタッフ

監督
蔵原惟繕
キャスト
渡哲也/吉永小百合/中尾彬/浜川智子/佐野浅夫/滝沢修/垂水悟郎/三崎千恵子/鏑木ハルナ/芦川いづみ/漆沢政子/日野道夫/河瀬正敏/萩道子 ほか
配給
日活

クチコミ

かっちゃん ネタバレ

吉永小百合が兎に角綺麗

- 8年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

被爆者の声を受け継ぐまた映画祭2018にて鑑賞。上映前に吉永小百合さんご本人が登場されて、壇上が急に華やかに明るくなった。約20分の間、映画撮影当時のエピソードなどを話して下さった。遠目に見ても華のある方で、色白で目がクリクリキラキラ輝いている様子は昔と変わらない気がした。内面の素晴らしさが外見に出てるお人だと思う。兎に角一目見たいと暑い中出かけて行った甲斐があった。映画自体は50年前の日活映画。主人公の和江と幸雄の出会いの瞬間が何故かカットされていて?いつのまにか二人がお金のやり取りをする場面からスタート。映画は正直、単調で陳腐な演出というか展開で、吉永小百合と渡哲也という2大スターだから観れたけれど、映画の出来栄えはイマイチ。それでも恋愛の様子は初々しくて観ていて若い頃を懐かしく思い出した。しかしながら最後にあっけなく突然、幸雄が死んでしまい、その後を追って自殺してしまう和江も、どうも芝居がかっていて、感情移入出来ず。原爆撲滅、原発反対運動においては重要な意味を持つ貴重な映画。吉永小百合さんが120本出演した中で原爆の話は2〜3本だけとのことでその意味でも貴重な作品。

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