兵隊やくざ
あらすじ
有馬頼義の原作『貴三郎一代』を、菊島隆三が脚色し増村保造が監督した娯楽映画。本作のヒットによりシリーズ化され、全部で9作が製作された。勝新太郎演じる破天荒な主人公と、田村高廣演じるインテリ上官のコンビが大活躍する。 昭和18年、ソ連と満州の国境近くにある孫呉の丘に駐屯する関東軍の兵舎に、やくざの用心棒だった大宮貴三郎が入隊してきた。貴三郎の指導係には有田三年兵が任命される。傲慢な貴三郎は上等兵たちの反感を買い、砲兵隊の黒金伍長に痛めつけられてしまうが、現れた有田に助けられ、彼を慕うようになった。収まりの付かない黒金は合同大演習の夜に貴三郎を襲撃、歩兵隊と砲兵隊を巻き込む大喧嘩に発展してしまう。
場面写真
キャスト・スタッフ
- 監督
- 増村保造
- キャスト
- 勝新太郎/田村高廣/北城寿太郎/滝瑛子/淡路恵子/早川雄三/仲村隆/成田三樹夫 ほか
© KADOKAWA 1965
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