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8 1/2(はっかにぶんのいち) ポスター

8 1/2(はっかにぶんのいち)

4.0 138分 1965/9/26 (日) 公開
ドラマGイタリア
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あらすじ

F・フェリーニ監督の代表的作品。映画監督のグイドはある日、自分の体が空中を落下する夢を見る。現実生活の日常に纏わる様々な精神的・肉体的な疲れを癒す為、彼は療養と称して温泉に出掛けるが、そこでも仕事や生活から逃れることが出来ない。そして彼はついに、自分が温泉で余生を過ごしている老人達の中にいるという幻覚を見はじめるがー。

場面写真

キャスト・スタッフ

監督
フェデリコ・フェリーニ
キャスト
マルチェロ・マストロヤンニ/アヌーク・エーメ/クラウディア・カルディナーレ/サンドラ・ミーロ/バーバラ・スティール ほか

クチコミ

初見から30年…ようやく理解しました

- 2年前
新文芸坐さんにて特集上映「追悼アヌーク・エーメ 巨匠たちに愛された瞳」にてフェデリコ・フェリーニ監督『8 1/2』(1963)を鑑賞。 初見は今から30年以上昔の大学時代。 「イタリア・ネオレアリズモ映画、ヌーベルバーグを勉強してみよう!… 続きを読む

新文芸坐さんにて特集上映「追悼アヌーク・エーメ 巨匠たちに愛された瞳」にてフェデリコ・フェリーニ監督『8 1/2』(1963)を鑑賞。 初見は今から30年以上昔の大学時代。 「イタリア・ネオレアリズモ映画、ヌーベルバーグを勉強してみよう!」と息巻いてみたが当日はさっぱり理解できず…長年もやもや…苦手な作品扱いをしておりました。 今回、主人公のグイド・アンセルミよりもずいぶん歳を食った年齢で再チャレンジ。 なるほど、なるほど。 これは黒澤明監督『夢』(1990)のような監督自身の頭のなかの意識や夢の話。 ラストの登場人物が総出で輪になって踊るシーンも夢だとわかるとすっきり理解できましたね。 「人生はお祭りだ。一緒に過ごそう。」最後のセリフはこの歳になって腹落ちですね。 アヌーク・エーメ、クラウディア・カルディナーレも魅力的でしたが、やはり名優マルチェロ・マストロヤンニの洒脱で艶がある佇まいは素敵ですね。 晩年の『今のままでいて』(1978)、『マカロニ』(1985)、『黒い瞳』(1987)、『みんな元気』(1990)が特にお気に入りですが、未パッケージ、未配信なのがとても残念です。

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