イタリア映画は凄い
フランス・イタリア合作映画。1964年のヴェネチア金獅子賞獲った映画。監督はミケランジェロ・アントニオーニ 冒頭から、彷徨うモニカ・ヴィッティ、緑色のセーターが印象的。良く見ていても、孤独感と苦悩が何に起因していて、どうなってしまうのか?… 続きを読む
フランス・イタリア合作映画。1964年のヴェネチア金獅子賞獲った映画。監督はミケランジェロ・アントニオーニ 冒頭から、彷徨うモニカ・ヴィッティ、緑色のセーターが印象的。良く見ていても、孤独感と苦悩が何に起因していて、どうなってしまうのか?もあまり良くわからないのですが、、、 工場から出る異常な量の煙、間欠泉のような排水。黄色い煙。おそらくは、現代という悩みと迷いの中にいる事だけは、わかる。ここの工場長の跡取り息子が、若い日のリチャード・ハリスで、その後ハリウッドに呼ばれて「カサンドラ・クロス」や「オルカ」などメジャーにシーンに進出する10年以上前の凛々しく甘いマスク。 正直初期のゴダールの「気狂いピエロ」は、この監督世界の劣化コピーですね。