セリフのテンポがいい
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
もともとFacebook自体がそんなに好きではないが、この映画を観るとますますFacebookが嫌いになる作品 どちらかというとマーク・ザッカーバーグが変わり者、自己中心的なキャラクターとして描かれており (本当にそうなのかもしれないが) 、共同創業者のエドゥアルド・サヴェリンがひたすら振り回されるストーリー 完全にマークを批判してるように思えた マーク本人もこの映画を観たらしいが、本人が見たら気分悪くしそうだなぁと心配したり・・・(笑) 映画自体は現在と過去のシーンが行ったり来たりするので、何も知らずに観ると最初は少しわかりづらかったが、慣れてくるとストーリーやセリフのテンポの良さでどんどん引き込まれていく感じ また、2時間通して画面の雰囲気がしっかりと統一されていて、ずっと薄暗いシーンが続いていた気がする 思い返すと青空とか明るいシーンがほとんどなかったなぁ この辺、監督の手腕なのかな デヴィッド・フィンチャー監督の作品は「ファイト・クラブ」や「ドラゴンタトゥーの女」とか好きな作品が多い しかし、この映画を観ると、ラストシーンを含めて、エリカにフラれたのが、Facebookを作った動機みたいに描かれているけど、どこまでが真実でどこからがフィクションなんだろう? 何にしてもフラれた腹いせにブログにバストサイズを公開したり、家族のことを書き込んだりするマークって、ちょっと怖いと思ってしまった