カンフー映画の最新アップデート
カンフーも師匠が弟子に引き継ぐことでその一派は歴史を積み重ねることが出来る。カンフー映画もそうだっていう熱い想いが伝わる。ドニー・イェンは間違いなくその継承者の筆頭。引き継がれているのはカンフー映画の醍醐味、しかもすごくアップデートされてる。ラストバトルの趣向を凝らした舞台設定は映画史に残る。
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『孫文の義士』のドニー・イェンとテディ・チャン監督が組んだカンフーアクション。主人公は警察の武術教官でありながらも一門の名を挙げるために私的試合で殺人を犯し刑務所に送られてしまったハーハウ・モウ(ドニー・イェン)。ある時発生した武術界チャンピオンの連続殺人事件をきっかけに、ロク警部(チャーリー・ヤン)への捜査協力と引き換えに仮釈放となり犯人を追うことになる……。
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カンフーも師匠が弟子に引き継ぐことでその一派は歴史を積み重ねることが出来る。カンフー映画もそうだっていう熱い想いが伝わる。ドニー・イェンは間違いなくその継承者の筆頭。引き継がれているのはカンフー映画の醍醐味、しかもすごくアップデートされてる。ラストバトルの趣向を凝らした舞台設定は映画史に残る。
リンチェイの少林寺を幼い頃夢中で何回も観て真似してました。 鑑賞している間そんな昔の記憶が鮮明に蘇ってきました。 正直ドニーイェンのアクション以外全然期待してませんでしたが、この年になってこんな気持ちをまた味わえるなんて思ってもみませんでした。 往年のカンフー映画をリスペクトし、作り手の愛が満載でカンフー映画好きは絶対に見て欲しい作品です。 ストーリーは中国拳法の達人を狙った連続殺人鬼を追っていくというもの。単純明快ながらもミステリー的な要素も含んだ展開になってますが、次のターゲットがわかってるなら先回りしろよ!とかそんな大事な事わかってるなら早く言えよ!とか妹弟子の安易な行動や警察の使えなさなど話全体の詰めの甘さにイライラしますが、そんなのどうでも良くなっちゃうくらいアクションシーンがヤバイ。最初のドニーが刑務所で暴れるシーンから大興奮でした。 見所は満載なんだけどやっばり最後高速道路のアクションが瞬きするのも忘れるくらい凄い! 竹竿を使った昆の戦いは手に汗握ったなぁ。 観終わってからだいぶ経つのにまだ体が熱いです。 個人的にこれはブルーレイを買い手元に置いていつでも観たい時に観たい。 少林寺、少林寺三十六房の隣に並べます。