いまいち...
この映画の面白さがわからなかった
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長編1作目の新鋭カアン・ミュジデジ監督がメガホンをとり、2014年・第71回ベネチア国際映画祭で審査員特別賞を受賞した作品。トルコ東部のアナトリア地方。11歳の少年アスラン(ドアン・イスジ)はひょんなことで傷つき瀕死状態の闘犬シーヴァスと出会う。同じ頃、彼の学校では「白雪姫」の学芸会の準備が進んでおり、彼が演じたかった王子役には村長の息子オスマンが選ばれてしまう。さらに、白雪姫役にはアスランが密かに想いを寄せていた美少女アイシェが抜擢され、ますますおもしろくない。そしてあろうことかシーヴァスを傷つけ勝利したのはオスマンが飼っているボゾだったのだ。アスランはシーヴァスを鍛えることで自分も一目置かれるようになると思い、シーヴァスとの時間に没頭する。そしてついに、シーヴァスとボゾの決戦のときはやってきた……。
(C)Yorgos Mavropsaridis
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見渡す限りの平原に囲まれた、小さな村。 小雪が降る冬は娯楽も少なくて、何か大事件がおこるわけもなく、日々の生活は小さな小さな出来事の積みかさね、ごくごく限られた狭い人々に囲まれて…考え方もそりゃ狭くならざるをえないかもなぁ。 と、イスラム辺境地域の戦う人達を思ったのは多分ワタシだけだと思う。 カメラ位置がなんだかリアルな高さのせいか、見終わる頃にはすっかり村人Aの気分。シーヴァスが闘うのはしかたないなんて気に…