なぜ二部構成かな
監督が映画を作ろうとしているドキュメントと 同じ田舎での男女の出合い。 ちょーっとわざとらしく見えて 見ず知らずの人に、危ないんじゃないかなという気持ちが強くて。 あり得ないかな。
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奈良県・五條市を舞台に展開する、2人の俳優と2つの時間が交差する物語。 第1章「初恋、よしこ」 奈良県五條市にある古びた喫茶店で言葉を交わし合う地元の人々の姿を見ながらメモをしている映画監督テフン(イム・ヒョングク)。彼はこの街で映画を撮るためにシナリオ・ハンティングにやってきたのだった。日本語が堪能な助手のミジョン(キム・セビョク)とともに観光課の職員・武田(岩瀬亮)と会ったテフンは彼の案内で街を歩く。途中、自分自身の話を聞かれた武田は、韓国からの旅行者との思い出や、役者になりたかった頃のことを語り出す。その夜、夕食を食べながら手応えがあったとミジョンに話すテフン。翌日、山間の村・篠原へと連れてきてもらったテフンたちは住民たちから昔の村の様子を聞く。廃校になって久しい小学校にやってきたテフンは、地元の人ケンジ(康すおん)から聞いた初恋の相手よしこの話に強い印象を受ける。 第2章「桜井戸」 奈良県五條市に旅行でやってきたヘジョン(キム・セビョク)。駅の案内所に立ち寄った彼女は地元の男性・友助(岩瀬亮)から声をかけられる。やや強引に彼女の道案内を始めた友助は桜井戸の伝説を彼女に語る。半分デタラメな彼の説明を聞いて笑うヘジョン。昼食をとりながら五條の印象を聞く友助に「なにもないことがよかった」とヘジョンは答える。父の生まれ故郷である篠原に連れて行くという友助の申し出を一度は断ったヘジョンだが、結局、翌日、彼の車で向かうことになる。静かな村で時間を過ごすうちにふたりの距離は少しずつ近づいていく。
© Nara International Film Festival+MOCUSHURA
監督が映画を作ろうとしているドキュメントと 同じ田舎での男女の出合い。 ちょーっとわざとらしく見えて 見ず知らずの人に、危ないんじゃないかなという気持ちが強くて。 あり得ないかな。