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ホドロフスキーのDUNE ポスター

ホドロフスキーのDUNE

4.5 90分 2014/06/14 公開
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あらすじ

1975年にホドロフスキーによって企画されるも、撮影を前に頓挫したSF大作、ホドロフスキーの『DUNE』。「映画化不可能」と言われた小説、フランク・ハーバートの「DUNE」を原作に、そうそうたる面子をキャスト・スタッフに配し、莫大な予算と、12時間にも及ぶ上映時間を予定していたというその企画は“映画史上最も有名な実現しなかった映画”と言われ、伝説となっている。映画は未完となったが、ホドロフスキーが作ったストーリーボードは、ハリウッドの様々なスタジオに持ち込まれ、その構図や設定などのアイデアはスターウォーズやエイリアンを始めとしたSF映画に多大なる影響を与えた。 配給:アップリンク、パルコ (C)2013 CITY FILM LLC, ALL RIGHTS RESERVED

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
フランク・パビッチ
キャスト
アレハンドロ・ホドロフスキー/ミシェル・セイドゥー/H・R・ギーガー/クリス・フォス/ブロンティス・ホドロフスキー ほか
公式サイト
http://www.uplink.co.jp/dune/

クチコミ

デューーーン…

- 4年前
フランク・ハーバートによるカルト的SF叙事小説『デューン』を、1970年代に実写映画化しようとしたメキシコ人監督アレハンドロ・ホドロフスキー。 『ホーリー・マウンテン』の成功など彼の作品を辿りながら、映像化不可能と言われたSF作品に魅了され… 続きを読む

フランク・ハーバートによるカルト的SF叙事小説『デューン』を、1970年代に実写映画化しようとしたメキシコ人監督アレハンドロ・ホドロフスキー。 『ホーリー・マウンテン』の成功など彼の作品を辿りながら、映像化不可能と言われたSF作品に魅了された男の、そして「未完の傑作」の行く末を描いたドキュメンタリー。 実際に撮影されている映像はほぼ皆無であるものの脚本は完成しており(ものすごく見てみたい)、著名な漫画家メビウスによる詳細な絵コンテが映し出されることで映画の様相を呈している。 『エル・ポト』、『2001年宇宙の旅』、『ダーク・スター』などホドロフスキーのフィルモグラフィやそれまでSF映画の礎を築いてきた作品群の映像を挟み、『DUNE』が公開されることで示すはずだったSF映画の方向性や立ち位置が明かされていく。 このドキュメンタリーを通して、『DUNE』には不思議な魅力があることに気付かされる。ホドロフスキーは、監督することを決めた時点で原作を読んだことがなかった。SF画家のフォスは、原作を読むことなく宇宙船のデザインアートを描き上げた。 原作の複雑さや壮大なスケールのみが映像化の障壁となったわけではないことも分かる。例えば、宇宙皇帝役のサルバトーレ・ダリがとんでもない要求を突きつけたことで予算が高騰したことだ。 制作中止になったことで、ポールを演じる予定だった息子のブロンティス・ホドロフスキーが、スターになり損ねたと悔しそうに語る姿がなんとも切なく、印象に残った。

ホドロフスキーは天才

- 8年前

映像の引き出しの多さと深さには、うなってしまう。一方で、きちがいじみて茶目っ気のある人柄がわかる。

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