あり得ないお伽噺だが教訓に
どう見ても有害な化け物でしかないのに、可愛い赤ちゃんだと思い込んで大切にし、大量の食べ物を与える人たち。現在ウクライナが、多くの人にはこう見えているのかも。
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不妊に悩むホラーク夫妻は、アパートの隣人シュタードレル氏の勧めで購入した別荘にやって来る。夫のカレルは別荘の庭で赤ん坊のような形をした切り株を見つけると、ノイローゼの妻ボジェナをなぐさめるために切り株を赤ん坊の形に整えてプレゼントする。ところが、ボジェナはその切り株を息子と思い込んで溺愛し、自分が産んだと見せかけるために妊娠したように振る舞うようになる。カレルは何度も切り株を処分しようとするものの、結局は妻の望みを聞いてやってしまう。そして8ヶ月が過ぎたところで、ボジェナが出産したふりをすると、「オティーク」と名付けられた切り株は自らの意思で動き出し、恐ろしい食欲であらゆるものを食べるようになる。
どう見ても有害な化け物でしかないのに、可愛い赤ちゃんだと思い込んで大切にし、大量の食べ物を与える人たち。現在ウクライナが、多くの人にはこう見えているのかも。