The Kids
あらすじ
中学2年のバオリーは校舎の屋上でいじめられていた上級生の女子ジアジアを助けて親しくなり、やがてふたりは関係を持つ。彼女の妊娠を知ったバオリーは学校を辞めて食堂で働き、ジアジアは女児を出産。ふたりは助け合って生きていこうとする。ところがバオリーの母がギャンブルで彼の稼ぎを使いこみ、またジアジアもバイト先の店長のジャウェイと愛人関係に。ふたりの生活は破綻していく…。幼いながらも1児の父母となってしまった10代のカップルを見つめた、女性監督サニー・ユイの第1作。ユイはチャン・ツォーチ監督の助監督を務めたのち、本作で念願の劇映画デビューを果たした。幼い妻=母という難しい役どころを演じたウェン・チェンリン(『共犯』/TIFF14出品)の清楚な存在感が光る。また、食堂の主人役のカオ・モンチエ(『27℃―世界一のパン』/TIFF13出品)、ジアジアの愛人ジャウェイを演じたクー・ユールン(『カップルズ』)ら、現在の台湾映画を支える面々がしっかりと脇を固めている。台北映画祭2015出品。
場面写真
予告動画
キャスト・スタッフ
- 監督
- サニー・ユイ
- キャスト
- ウー・チエンホー/ウェン・チェンリン/クー・ユールン/カオ・モンチエ/ホン・チュンチュン/ヤン・チー
©Public Television Services
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