すごい‼︎
2時間20分の長編、全編通してカット割がない‼︎ まさかの全編長回しで、最後まで飽きない展開はなかなかないと思う。 スペインからドイツへ渡ってきて、わずか3ヶ月のヴィクトリアが、ライブハウスで知り合った男子たちと行動を共にすることで、とんでもない事件に巻き込まれることに… わずか数時間の間の話なのに、内容がとっても濃い‼︎ すごい面白かった‼︎
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ベルリンの街を疾走する女性ヴィクトリアを全編140分ワンカットで捉え続けたサスペンス。ベルリン国際映画祭で最優秀芸術貢献賞など3賞を受賞し、さらにドイツ映画賞で6冠を獲得した。眩い光がフラッシュする地下のクラブで、ひとりの若い女性が激しいダンスに身を委ねていた。3ヵ月前に母国スペイ ンのマドリードを飛び出し、ベルリンにやってきたヴィクトリア(ライア・コスタ)である。踊り疲れて帰宅しようとした彼女 は、夜明け前の路上で地元の若者4人組に声をかけられる。彼らは一見チンピラ風だが、どうやら悪人ではないようだ。 まだドイツ語をしゃべれず、異国の都会で友人さえ作れずにいたヴィクトリアは、酒を手に入れた4人とビルの屋上で 楽しいひとときを過ごす。しかし4人は危うい事情を抱えていた。裏社会の人物への借りを返すため、これからある“仕 事”を実行しなくてはならないのだ。4人のうち運転手役の青年が酔いつぶれてしまったため、ヴィクトリアは代役を依 頼される。リーダー格のソンネ(フレデリック・ラウ)に好意を抱き始めていたヴィクトリアはそれを受け入れるが、彼女 たちの行く手には人生が一変するほどの悪夢が待ち受けていた......。
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2時間20分の長編、全編通してカット割がない‼︎ まさかの全編長回しで、最後まで飽きない展開はなかなかないと思う。 スペインからドイツへ渡ってきて、わずか3ヶ月のヴィクトリアが、ライブハウスで知り合った男子たちと行動を共にすることで、とんでもない事件に巻き込まれることに… わずか数時間の間の話なのに、内容がとっても濃い‼︎ すごい面白かった‼︎
クラブで出会った若者たちがあらぬ事件に巻き込まれるというまぁ想定内でありがちなお話。 登場人物の軽率な行動と頭の悪さに苛立ちを感じます。 多分この作品の見どころは2時間20分ノーカットで撮影されているところだと思う。 この点を省いて評価したら正直微妙。 まさに力技で作り上げた苦労が見える作品。 出演者やスタッフは絶対に失敗出来ないだろうなぁというプレッシャーや緊張感を観客にも伝わってきてこその面白さがあります。 でも同様の緊張感を感じたいなら演劇を生で観た時の方が良いと思っていたしわざわざ映画でやる必要はあるのかなと鑑賞前までは思っていましたが演劇と違うのはリアルに場面移動していくところ。 前半だけでもクラブから街を歩きビルの屋上。そしてバイト先のコーヒーショップから車で移動して地下駐車場、銀行へと移動します。乗り物や歩きで実際に動くスピードでカメラも移動しているのですが、照明さんなどスタッフが写りこんでしまわずにカメラを回し続けているのが本当にすごいです。 それこそ何度もリハーサルを重ねてこの作品が出来ているのだなと感じました。 挑戦的な作品なのですが苦労を考えたら真似する人はいないでしょうね。