汝が子宮
あらすじ
舞台はフィリピン最南端のイスラム地域、スールー諸島タウィタウィ州の島。漁で生計を立てるバガス-アンとシャレハの夫婦。シャレハは助産婦でもある。子宝に恵まれないシャレハは夫のため、若い第2夫人を迎えて子どもを産んでもらおうと思っている。しかし依頼する金額がなかなか折り合わず、漁のほうも海賊に襲われて実入りがなくなり、経済的に苦しくなっていく。ついにふたりは舟のエンジンを売って金を工面し、やっと若い娘を迎えるのだが…。シャレハ役のノラ・オーノール(『奇跡の女』)とバガス-アン役のベンボル・ロコ(『マニラ・光る爪』)という、1970~80年代「第2黄金期」から現在まで活躍する“レジェンド”俳優コンビを夫婦役に配したメンドーサの意欲作。タイトルは古語英語だが、監督によれば「これはカトリックの祈りの文句“汝が胎内の果実イエス(fruit of thy womb, Jesus)”に由来しています。キリスト教の祈りの言葉をイスラム教徒の物語に結びつけたいと考えました」との由。
場面写真
予告動画
キャスト・スタッフ
- 監督
- ブリランテ・メンドーサ
- キャスト
- ノラ・オーノール/ベンボル・ロコ/ロヴィ・ポー
©CENTER STAGE PRODUCTIONS CO.
クチコミ
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