バロットの大地
あらすじ
亡き父の遺言により、広大なアヒル農場を相続することになったジュン。生前の父親と疎遠で都会暮らしをしていた彼は、農場の売却を視野に入れて久しぶりに帰郷する。家畜や雄大な自然、あるいは農場に長年暮らす使用人一家と接するなかで、ジュンの心は徐々に揺れはじめるが、都会で彼の帰りを待っている恋人のことも忘れられない…。タイトルにある「バロット」とは、孵化しかけたアヒルの卵を茹でて食べるフィリピンのソウルフードのことで、根なし草の主人公が農場の大地に根ざした生活を選ぶかどうか、という本作のテーマが凝縮されている。ポール・サンタ・アナ監督は本作が4本目となる新鋭だが、『クリスマス・イブ』(TIFF11最優秀アジア映画賞)の脚本家として知られ、本作でも自ら脚本を執筆している。またブリランテ・メンドーサがエグゼクティブ・プロデューサーを務めている。シナグ・マニラ映画祭2015出品。
場面写真
予告動画
キャスト・スタッフ
- 監督
- ポール・サンタ・アナ
- キャスト
- ロッコ・ナシノ/ロニー・クイゾン/ヴィンセント・マグバヌア/アーチ・アダモス
©Solar Entertainment Corporation and Center Stage Productions
クチコミ
まだレビューはありません。