なるほど
作品タイトルの「ボディ」は身体と死体の両方にかかってるのね… なかなか洒落たタイトルだなぁ 摂食障害のセラピストが、単に患者に体力面や精神面だけでなく、降霊?で死者からの言葉を伝えることで、障害の原因を取り除いていこうとするのが、面白かったですね。
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オルガは自分の肉体を嫌っており、摂食障害を患っている。オルガの父は警察の仕事で毎日死体を見ており、もはや何も感じなくなっている。オルガは父を憎んでいる。父は酒に頼っている。セラピストのアンナは、オルガの治療にあたるとともに、父のことも気にかける。そんなアンナは、実は肉体以上のものを信じていた。彼女は死者と交信ができるのだった…。人と肉体との多様な付き合い方をモチーフとして、肉体に寄り添うはずの精神の救済を、極めてユニークな形で描いていくドラマである。シリアスな現実を受け入れるためにはユーモアは不可欠であると監督は語るように、ヘヴィな状況でも一定の軽さを保った脚本と演出が冴えを発揮している。アンナ役のマヤ・オスタシェフスカは『カティンの森』(07)に主演するなど、舞台と映画で活躍する存在。シュモフスカ監督は本作でベルリン映画祭監督賞を受賞し、名実ともに現在のポーランド映画界のトップランナーのひとりとなった。
作品タイトルの「ボディ」は身体と死体の両方にかかってるのね… なかなか洒落たタイトルだなぁ 摂食障害のセラピストが、単に患者に体力面や精神面だけでなく、降霊?で死者からの言葉を伝えることで、障害の原因を取り除いていこうとするのが、面白かったですね。