衝撃作
大晦日の夜、中野ポレポレで上映された際に初めて観ました。大晦日にもかかわらず満員の場内でみた「おとぎ話みたい」は衝撃としかいいようのない作品で、自分の心の深い部分を抉られる様な感覚で、涙が止まりませんでした。 忘れていた少女だった頃の感覚を思い出させられるような素晴らしい作品です。
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大晦日の夜、中野ポレポレで上映された際に初めて観ました。大晦日にもかかわらず満員の場内でみた「おとぎ話みたい」は衝撃としかいいようのない作品で、自分の心の深い部分を抉られる様な感覚で、涙が止まりませんでした。 忘れていた少女だった頃の感覚を思い出させられるような素晴らしい作品です。
趣里が演じる主人公、高崎の痛い自意識の内面描写を、おとぎ話のライブとリンクさせて描いているのが上手い。 山戸祐希監督特有のポエティックなセリフが印象に残る。
10代の女子を撮らせたら右に出る者は居ないと思います。言葉を浴びているようなあの体験は、山戸作品でしか出来ません。音楽も耳に残ります。サブカル系が苦手だと厳しいかもしれませんが、個人的には大好きです。映像が本当に美しいので、もっと高予算の作品も観てみたいです。