チェスがこんなに奥深いとは
チェスの天才の一生だが、当時はチェスが国を巻き込んだ戦いになっており、この勝負の行方がサスペンスのようだった。 彼の精神状態が先が読めず、二重にも三重にもハラハラさせられた。
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『ラストサムライ』のエドワード・ズウィック が歴史を動かした米ソのチェス頂上決戦の真実を描く。主演は『スパイダーマン』シリーズのトビー・マグワイア。1972年に開催されたチェスの世界王者決定戦は、米ソの威信をかけた‘知’の代理戦争として世界中の注目を集めていた。タイトルを34年間保持してきたソ連への挑戦権を獲得したのは、アメリカの若きチェスプレイヤー、ボビー・フィッシャー(トビー・マグワイア )。IQ187を誇る天才で15歳にして最年少グランドマスターとなった輝かしい経歴の持ち主だが、その思考は突飛で、行動は制御不能。謙虚さのカケラもない自信家で、自分の主張が通らないと大事なゲームすら放棄する。そんな、モーツァルトにたとえられる奇行の天才が相対するのは、最強の王者、ソ連のボリス・スパスキー。対局一局目、スパスキーに完敗するフィッシャ。残り二十三局、絶対不利と見られたフィッシャーは極限状態の中、常軌を逸した戦略をうちたてるが…。
(C)2014 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved. Photo Credit: Tony Rivetti Jr.
チェスの天才の一生だが、当時はチェスが国を巻き込んだ戦いになっており、この勝負の行方がサスペンスのようだった。 彼の精神状態が先が読めず、二重にも三重にもハラハラさせられた。
秀逸な作品でした! なんだこのわがまま主人公と思っていましたが、段々それが魅力へと変わっていきます。 そして主人公のすごいところは勝ちまくる事です。 この作品の見どころはここにもありますが、そんな勝ち続ける天才がなぜ精神障害へと近づいてしまうのか。 主人公の立ち位置、性格、そして冷戦である事に注目して観て頂きたいです。
チェスかっこいい~ チェス深すぎて頭いかれちゃうんだね〜 かっこいい~実話ってのが最高
極地の頂をめざし、近づくにつれ周りから人がいなくなり孤立していく。他に共有できる人がおらず、自分しか信じられなくなり精神が壊れていく。 その「事実」と「演技」には興奮したけども、演出的な説得力が弱かったように思います。
チェスくらい頭を使い、プレッシャーに追われると人はこうなるのだろうか? 映画でも説明しているが、きっとそうなんだろうな。 実はベースだそうですが、物語は面白く人の描き方が魅力的。 じっくり見ましょう!