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ストレイト・アウタ・コンプトン ポスター

ストレイト・アウタ・コンプトン

4.7 147分 2015/12/19 公開
アメリカ
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あらすじ

西海岸が生んだヒップホップグループ「N.W.A.」のグループ結成から解散、その後を描いた伝記映画。1986年にアメリカ、カリフォルニア州コンプトンで結成された「N.W.A.」は、暴力に走らず、ラップという表現で権力者たちに立ち向かった。理不尽な社会や警察へのメッセージを暴力的なリリック(歌詞)で表現したことから、警察、さらにはFBIからも目をつけられる「世界で最も危険なグループ」へと成りあがっていく……。「N.W.A.」のメンバーだったドクター・ドレー、アイス・キューブ、亡くなったイージー・Eの未亡人トミカ・ライトが製作陣に名を連ね、アイス・キューブ役を実の息子であるオシェア・ジャクソン・Jr.が演じている。

場面写真

予告動画

ストレイト・アウタ・コンプトンの予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
F・ゲイリー・グレイ
キャスト
オシェア・ジャクソン・Jr./コーリー・ホーキンス/ジェイソン・ミッチェル/ポール・ジアマッティ ほか
配給
シンカ/パルコ

クチコミ

cpdhy

あの曲が作られた理由が明らかに。

- 10年前
アイス・キューブは実の息子が演じているので、そっくりなのは当たり前ですが、他のキャストもそっくりさん揃い。 グループのサクセスストーリーはもちろん、その後の分裂まで詳細に描かれていているのは嬉しい。 FBIに目を付けられてからのデトロイ… 続きを読む

アイス・キューブは実の息子が演じているので、そっくりなのは当たり前ですが、他のキャストもそっくりさん揃い。 グループのサクセスストーリーはもちろん、その後の分裂まで詳細に描かれていているのは嬉しい。 FBIに目を付けられてからのデトロイト公演、ロドニー・キング殴打事件、ロス暴動までの流れがわかりやすい。(もう25年前とは…) 極悪非道レーベル、デス・ロウ・レーベル設立経緯も。まさにシュグ・ナイトはゲスの極み。東西抗争、発端の張本人とされているが未だ謎のまま。 タイトルロゴが過激な作品に貼られる“ペアレンタル・アドバイザリー”ステッカーをモジってるのもいい。このステッカーが出来るきっかけとなったのが、まさにN.W.A.。 ドレーの異父兄弟、ウォーレンGを見つけられなかった。ヒップホップの歴史の1ページを切り取った最高傑作です。

starling ネタバレ

信頼関係の大切さ

- 10年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

人は自分の存在を認めてもらうために意識していなくても誰もが何かしら工夫し日々過ごしていると思う。 その手段としてさまざまな方法があるけど、誰でも周りの目や世間の目を気にし、より多くの人の支持を得ようと悩む。 この作品は80年代後半にアメリカで社会現象にもなったヒップホップグループN.W.Aについて語られる作品と聞き、鑑賞を楽しみにしてました。俺も学生の頃ビルボードチャートを見てヒット曲を沢山聞いてきた中にドレーやICE CUBE、スヌープ、2PAC、ボーンサグスンがありました。大まかな内容は知ってましたがそうなった経緯は知らなかったのですがこんなにもドラマチックな話だとは知りませんでした。 彼らの生まれ育った町コンプトンの環境は壮絶で力で押さえつけられてしまう中、音楽という表現方法でありのままを伝えようとするパワーは正に命をかけたものなのだと改めて痛感しました。だからこそ共感を得て歴史に名を残すグループになったんですね。 作品では人々の共感を得てどんどんアメリカの人気グループになっていきます。 しかしそこで問題となってくるのはやっぱりお金の問題。大金を得た事での豪遊や取り分の問題など彼らを取り巻く人々も変貌していく。不信感から1人、また1人とグループから脱退。そして独立し成功するもやっぱりまたお金や方針の違いで問題が勃発。最終的には再結成の話が持ち上がりイージー・Eの前で涙するドレーとアイス・キューブとのやり取りを見て、俺は信頼できる友人が一番なんだと感じました。 そして最後ドレーがデス・ロウを抜ける時、新たなレーベル名を伝えた後の一言は胸を打たれました。 音楽だけでなく素直な気持ちをストレートに表現し自分の損得どころか身の危険すらも顧みずに伝えようとする力があるからこそ人を動かしたり心の支えになったりする事が出来るんだなぁ。

emmy

想像以上の良作!

- 10年前
私が中学生のときには、dreは既にスーパープロデューサーだったし、アイスキューブは俳優だったので、N.W.A世代ではないけれど、当時の熱気を肌で感じられるような、躍動感のある映画だった。 N.W.A以外の、おなじみのあの人たちが出てくるので… 続きを読む

私が中学生のときには、dreは既にスーパープロデューサーだったし、アイスキューブは俳優だったので、N.W.A世代ではないけれど、当時の熱気を肌で感じられるような、躍動感のある映画だった。 N.W.A以外の、おなじみのあの人たちが出てくるので、音楽好きにはたまらない。 間違いなく、今の音楽のルーツを作った彼らの短く、濃密な活躍は、いい意味でうまくまとめられ、当時を知らない私たちでも十分楽しめる内容に。 ただの音楽映画ではない、社会背景も考えさせられる。ケンドリックラマーらの、若手がそのN.W.A精神を未来へと受け継いでいくのだろうと、しみじみ。 またパンフレットが面白い!ぜひ買って読んでほしい(日本人ラッパーのコメント部分は本当にいらないけど)

Hiroaki Onishi

90点

- 8年前

リアルタイムで当時、NYもの以外ニセモノ黒人音楽!とでも言われかねない日本の空気感のなか、肩身狭くウェッサイギャングスタ音楽愛好してました。 そんな愛好家でも細かいディテールに目配せしてる余裕がないほど、映画自体が面白すぎてはじめからどっぷり物語りにハメられました。 中だるみする暇もないよく練られた展開でほんとびっくり。名作ですね。

T.R.Nishi

懐かしい曲が沢山

- 10年前

音楽だけで⭐️⭐️⭐️ストーリーとしてもリアルタイムでニュースなどで見てきているものを描写しているので懐かしい。 日本でNWAや、彼らのニュースがピックアップされていたかが分からないので、当時を知らない人には余り響かない可能性が高い。

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