国内最大級映画チケット予約サービス アプリで開く
白鯨との闘い ポスター

白鯨との闘い

3.3 122分 2016/01/16 公開
ドラマアクション
チケット予約

あらすじ

不朽の名作「白鯨」に隠されてきた真実を描き、アメリカで最も権威ある文学賞のひとつ、 全米図書賞のノンフィクション部門を受賞した『白鯨との闘い』を原作に、『アポロ 13』『ビューティフル・ マインド』の名匠ロン・ハワードが、白鯨と死闘を繰り広げた男たちの生還までの姿を描いたドラマ。主演は『アベンジャーズ』『ラッシュ/プライドと友情』のクリス・ヘムズワース。生きる術のない大海原を舞台に、見たこともない巨大な相手との、息もつけない死闘が、恐るべき臨場感とかつてない迫力で描かれている。そして船を破壊され、大海に放り出された男たちを待ち受ける壮絶な試練とは一体……。

場面写真

予告動画

白鯨との闘いの予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
監督:ロン・ハワード/原作:ナサニエル・フィルブリック
キャスト
クリス・ヘムズワース/ベンジャミン・ウォーカー/キリアン・マーフィー/ベン・ウィショー/トム・ホランド ほか
配給
ワーナー・ブラザーズ映画

クチコミ

toe ネタバレ

見所は白鯨との格闘シーン

- 10年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

試写会で観た。 かつて映画化もされた有名な小説「白鯨」の元ネタとなる実際にあった出来事の映画化。 てっきり、グレゴリー・ペック主演の映画「白鯨」のリメイクなのかと思っていた ^^; そうではないんだね。 こちらは実話。 南米とハワイの間の太平洋上で海の主とも言うべき白鯨と出会い、鯨油欲しさに格闘する船員たち。 この映画の見所は、ズバリ、この白鯨と格闘するシーン。 迫力満点で、見ごたえがあるので、ぜひ映画館で見て欲しいところ。 ただし、それ以外のシーンに盛り上がりが欠けるため、物足りなく、最終的には不完全燃焼になってしまったかなぁという印象。 実話の映画だけに、描かなければいけない部分もあったと思うけど、最も描きたい部分に焦点をあてて、その他の部分は緩急をつけて見せるような工夫が必要だったかも。 しかし!クリス・ヘムズワースはかっこいい! この人は映画のスケールで見栄えが良い人。 さらなる活躍を期待したい俳優さん。 #くじらでかい

映画好き

別もんかな〜

- 10年前

白鯨との格闘シーンも少なく漂流記みたいで、別の意味で考えさせる映画かなぁ〜

よーだ ネタバレ

白鯨との闘い

- 1年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

1850年。若き小説家Herman Melville(Ben Whishaw)は、捕鯨船を題材にした小説を執筆するためにThomas Nickerson(Brendan Gleeson)という男を訪ねる。かつて巨大な白鯨に襲われて沈んだという捕鯨船エセックス号の乗組員であった彼は、長年重く口を閉ざしてきた壮絶な過去の事件について語り始める。 ⁡ ⁡ ◆ Monsters, are they real? ⁡ アメリカを代表する文学作品『白鯨』 のモデルになった「マッコウクジラによる捕鯨船エセックス号の襲撃事件」を題材に、アメリカの歴史作家Nathaniel Philbrickによって執筆されたノンフィクション作品『In the Heart of the Sea: The Tragedy of the Whaleship Essex』を映像化した作品。 ⁡ 今作は『バックドラフト』や『ダ・ヴィンチ・コード』シリーズなどを手掛け、アカデミー監督賞(『ビューティフル・マインド(2001年)』)の受賞歴もある実力派のRon Howardが監督を務めます。キャストも主演のChris HemsworthをはじめCillian Murphy、Ben Whishaw、Tom Holland、Brendan Gleesonら幅広い世代から実力派俳優陣が抜擢されていました。 ⁡ 本作は「過去の事件について話を聞く」という構図が取られています。故に物語が始まる1850年時点から更に過去へと遡るようにして物語が展開していくのです。19世紀初頭、石油がまだ発見されておらず鯨油が人々の生活と共にあった時代。精緻な美術と豪華俳優陣の熱演によって、かつて世界有数の捕鯨港であったマサチューセッツ州ナンタケット島の姿が蘇ります。 ⁡ ⁡ ◆ You're on your first Nantucket sleigh ride, Boys. ⁡ 作品の前半は捕鯨船エセックス号の捕鯨アクションが目を引きます。乗組員たちの連携で嵐を乗り越え、小さなボートに乗り込み巨大なマッコウクジラに銛を突き刺す。捕った鯨から鯨油をとる過酷な作業まで、インパクトのある映像はエンタメ作品であると同時に当時の生活を知ることが出来る学びになります。 ⁡ 〝The story of the Essex is the story of two men.〟 ⁡ 「エセックス号の物語は二人の男の物語だ」と語られていたように、本作では船長と一等航海士を巡るドラマも大変に魅力的でした。 ⁡ ︎︎︎︎︎︎☑︎ Owen Chase(Chris Hemsworth) 一等航海士。捕鯨の経験が豊富で多くの鯨油を持ち帰った実績もあるが、農夫の息子という肩書によって船長の座に着くことが出来ないでいる。 ⁡ ︎︎︎︎︎︎☑︎ George Pollard Jr.(Benjamin Walker) 捕鯨船の乗船経験に乏しいものの、ナンタケット島で代々捕鯨船の船長を排出している名家の嫡男。それ故に実力の有無にかかわらず船長に抜擢されることとなる。 ⁡ 実績と家柄。相反する二人の男を中心に描かれる人間模様は作品を引き立たせる良いスパイスになっています。 ◆ No right minded sailor discards what might yet save him. ⁡ 経済活動のために近海の鯨という資源を取り尽くした捕鯨船は、更なる獲物を求めてより遠くの漁場へと舵をきることに。そこでエセックス号を待ち受けていた災禍、白鯨との邂逅によって物語は一変します。作品の後半はサバイバルと呼ぶことすら憚られるような地獄のような漂流の日々が描かれていました。 ⁡ 資源を搾取する人間に対する大自然からのしっぺ返し。大海原をポツンと漂う木の葉のようなボートで漂流する人間のなんと無力なこと。人間の小ささを痛感します。 ⁡ 「僅かな水や食料だけで数カ月ものあいだ太平洋のド真ん中を彷徨う」という地獄の中で行われたのが、語り手である老爺の心に重くのしかかっていた非人道的な行為。過酷な大自然の中で為す術の無い非力な人間が「倫理」と「命」を天秤に掛けて下したショッキングな決断。その内容の衝撃さは然る事ながら、「過去を回想する」という作品の構成を活かして一呼吸置くことで、このシーンがより印象的に、鮮烈に、強調されていました。 ⁡ 彼らが犯したタブーこそ、本作が突きつける一番の主題。『白鯨との闘い』という邦題よりも『In the Heart of the Sea』という原題の方がしっくりきます。 ⁡ ⁡ ◆ We know not its depths, nor the host of creatures that live there. ⁡ 冒頭で〝The story of the Essex is the story of two men.〟という前提が提示されていた今作ですが、エピローグではエセックス号の船長と一等航海士の後日談について触れられています。 ⁡ 捕鯨経験に乏しかった船長のPollardは、まるで小説の『白鯨』に登場するエイハブ船長のように、船を襲った白鯨への復讐を誓い何度も捕鯨船に乗り込むことになります。一方、今まで鯨油のために何頭もの鯨を仕留めてきた一等航海士のChaseは、銛を手放し商船の船長として、捕鯨船会社のしがらみにも恐ろしい過去にも縛られず自由に海を渡ったといいます。 ⁡ 『In the Heart of the Sea(海の真ん中で)』過酷な体験が二人の男の生き方に大きな影響を与えた事は言うまでもありませんが、白鯨と相対したChaseが絶好の機会にも関わらず銛を撃ち込まなかった描写も何か大きな意味があったように感じます。 ⁡ ノンフィクションをベースにした作品でありながら、大自然の権化とも言うべき存在としてどこかフィクショナルな描かれていた白鯨。その白鯨の何かを訴えかけるような目と深く見つめ合ったChase。原題の『In the Heart』は単に平面的な「太平洋のど真ん中」を指すのみならず、より広義の「未知なる海の深淵」という意味さえ内包しているように感じました。 ⁡ 未だ人類の叡智が及ばぬ未知なる大海の化身と間近で向かい合ったOwen Chaseという男は、白鯨の瞳を通じて世界の真理の一端を垣間見た。そんなファンタジックな解釈をする余地さえ残す作品であったと思います。 ⁡ ⁡ ーIt had pushed man to venture further and further into The Deep, Blue Unknown. ⁡ We know not its depths, nor the host of creatures that live there.

かみやしろ

捕鯨というより過酷な船上サバイバルが主食

- 3年前

大金目当てに捕鯨船に乗る。あれは白鯨と戦ったことになるのか。ぼっちゃま船長と叩き上げ一等航海士の確執によりチーム崩壊しチームはやられっ放し。漂流生活を強いられる感じ。飢えを凌ぐためにとった行動は衝撃だった。 2023.1.19

シコウ相互

最高

- 9年前

鯨油産業が盛んだった時代、鯨油を狙う男たちの熱きドラマ!伝説の白鯨により船を破壊され、極限の放流生活を強いられる様は見ごたえたっぷり。

ゆみゆみ

神の怒り

- 9年前
もっと薄っぺらいものを想像していたけど全然違った。捕鯨に反対する欧米諸国へ物申してやろうくらいの気持ちで観始めたが… 1820年。捕鯨船エセックス号の全真実。 家柄だけの未経験者ジョージ・ポラード船長(ベンジャミン・ウォーカー)とベテラン… 続きを読む

もっと薄っぺらいものを想像していたけど全然違った。捕鯨に反対する欧米諸国へ物申してやろうくらいの気持ちで観始めたが… 1820年。捕鯨船エセックス号の全真実。 家柄だけの未経験者ジョージ・ポラード船長(ベンジャミン・ウォーカー)とベテラン一等航海士オーウェン・チェイス(クリス・ヘムワーズ)。その組み合わせだけでも何か起こりそうな予感。そして出航から手間取るところが、船出の先行きを暗示するかのようで、不安感を煽られる。この煽りがたまらない期待感となる。 今の鯨が絶滅の危機に瀕している状況は、1800年代前後に欧米諸国が鯨油のみのために乱獲捕鯨した結果だ。現にエセックス号もマサチューセッツ近海ではほとんど鯨を発見できず、大西洋から太平洋の中心部まで帆を進めることになる。 そこに現れた巨大な白鯨は、神そのもの。人間の飽くなき欲望、自然への冒涜は神の怒りを買ったのだ。 キャビン・ボーイとして船に乗り込んだトーマス・ニッカーソン(トム・ホランド)はなんとか帰還する。その後30年が経ち、この時の真実を妻にさえ語ることができずにいたトム(ブレンダン・グリーソン)が作家メルヴィルに促され、ようやく語り始めるところから物語が始まる。 その真実とは。 人間としての魂を失うことは人間として生きていく糧を失う。そして神への畏怖を忘れた時、人間は人間性を失い、ただの破壊者に成り下がる。 映像は船の揺れの中でも観易く、クリス・ヘムワーズの顔も凛々しくて、観応えがあった。

☆くっきー

なかなか迫力はありました

- 10年前

生存者から事実を聞き出すという手法はよくありますね。 「秘密に悪魔が宿る」が一番印象的。 白鯨の迫力は、相当なものでした。

稲山 ネタバレ

白鯨

- 10年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

結構迫力があってアクション的には良かったです! 少し進むペースが遅いかな?と感じました 面白いというよりはとてもいい映画でした!

ふぁんた

もう少しかな

- 10年前

確かに迫力はあるしずっと心にキズを遺しながら語らずにいた乗組員の気持ちを思うと辛いなと思うが物足りなさがあったのは自分だけだろうか。

直輝

今年初の3D鑑賞!

- 10年前
冒頭の港のシーンやクジラ視点のシーン、 船の帆がなびく時のカメラアングルなど、 細かいところにこだわりを感じました! 個人的には話の展開や進み具合は好きでした。 私たちの今の日常からは想像もつかないような、壮絶かつ極限の場面ばかりで、自分が… 続きを読む

冒頭の港のシーンやクジラ視点のシーン、 船の帆がなびく時のカメラアングルなど、 細かいところにこだわりを感じました! 個人的には話の展開や進み具合は好きでした。 私たちの今の日常からは想像もつかないような、壮絶かつ極限の場面ばかりで、自分が日頃いかに小さなことで悩んだりしてるのかを改めて考えさせられました。 あえていうなら、鯨との関わりや戦闘シーンが、もう少しあってもいいかなという点が物足りなかったです(>_<)

Satoru Marukosu

実話という事実は凄い!!

- 10年前

実話という事実は確かに凄い!! しかし、映画の内容は漂流記風な内容が多くを占めていて少々退屈な気は否めない。 大きな鯨に当時の捕鯨船が叩き潰されるシーンは迫力あるのだが、今一つ物足りなさを感じた作品でした。

Fang∮ファング

回想

- 10年前

物語自体が回想なんだけど、まさに回想って感じで、人間関係の深さがあまり描かれていなかったように感じた。 3Dは迫りすぎると何が何だかチラチラして分かりにくくなるところが残念。

AoI

生きるために闘った男たち

- 10年前

ノンフィクションとあって、 思ったよりシリアスで現実的だった。 テレビのCMとかで興味を持って観てみた場合は、こんな映画だったのか、と印象がまた違うかも。 白鯨を実際に見たとき男たちはそれぞれ何を思ったんだろう。 とにかく主人公は勇敢で、諦めず、まっすぐでかっこよかった。 生きるために死んだ仲間を食べる他ならなかったところが1番印象的でした。 迫力があったので、3Dで見たかったです。

nana

いい映画

- 10年前

なぜスコアがこんなに低いか 納得いきませが、個人的にはいい映画でした。

古 谷 明 日 香

とてもよかった

- 10年前

鯨の迫力に驚いてとても感動した!

チケット予約
ページ上部へ戻る