国内最大級映画チケット予約サービス アプリで開く
女が眠る時 ポスター

女が眠る時

3.6 103分 2016/2/27 (土) 公開
日本
チケット予約

あらすじ

作家の清水健二(西島秀俊)は1週間の休暇を取り、妻の綾と(小山田サユリ)と共に郊外のリゾートホテルを訪れる。初めて書いた小説がヒットしたもののスランプに陥り、今後就職することが決まっていた健二は、妻との関係も倦怠期を迎え、無気力な時間を過ごしていた。滞在初日、彼はプールサイドで異様な存在感を放つ、初老の男・佐原(ビートたけし)と若く美しい女・美樹(忽那汐里)のカップルに目を奪われる。その日以来、健二はホテル内で彼らを見かけるたびに後をつけ、部屋を覗き見るようになっていく。部屋には、美樹の体の産毛をカミソリで丁寧にそり、毎晩彼女が眠る姿を撮影し続ける佐原の姿があった。自ら佐原に近づいた健二は、佐原と初めて言葉を交わしたものの、美樹が眠る動画を見せながら彼が放った「あの子の最後の日を記録しようと思って」という言葉に底知れない恐怖を覚える。危険を感じながらも好奇心をさらに掻き立てられた健二の行動は次第に常軌を逸し、部屋の中に忍び込むという、ストーカー行為にまで及んでいく。ある日、2人を追ううちにたどり着いた居酒屋で、健二は怪しげな雰囲気を放つ店主(リリー・フランキー)により佐原と美樹の過去を知り驚愕する。その頃、佐原の美樹に対する執着は健二の想像をはるかに超える狂気へと向かっていた。

場面写真

キャスト・スタッフ

監督
監督:ウェイン・ワン/原作:ハビア・マリアス
キャスト
ビートたけし/西島秀俊/忽那汐里/小山田サユリ/リリー・フランキー/新井浩文/渡辺真起子 ほか
配給
東映

クチコミ

toe ネタバレ

現実と妄想のはざまで

- 10年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

初老の男(ビートたけし)と、若い女子(忽那汐里)のカップル。 二人を見ながら妄想を膨らませる小説家。 小説家(西島秀俊)が見ているのは現実なのか、妄想なのか。 次第に小説家の妄想は暴走する。 この、小説家の勝手な思いが暴走し始めたあたりで、次の展開が楽しみで右肩上がりに楽しくなっていった映画だった。 男たちは、若い女子にピュアさを求め、勝手に「俺が守る」と思い込み、狂気へと落ちていく様は、滑稽ですらあった。 佐原という男は、小説家が生み出した想像の男ではないか…と深読みしてしまう。 あぁ。本当に面白い映画だった

難しい!

- 10年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

清水さん夫婦(西島隆弘と小山田さん)と佐原さん(ビートたけし)と美樹さん(忽那汐里)の話。 正直難しかった。 西島隆弘さん扮する小説家の頭の中なのか、現実なのか、小説の中の話なのか、観ながら悩んでしまう。 狂気的な行動が現実味の薄いものだからかな? リゾートホテルの独特な雰囲気もあってか佐原さんと美樹の関係が気になって覗きをしたり部屋に入ったり、小説のネタ探しといえばキレイなものだけど自らの欲求を満たすための行動のようで良い意味で不気味さがあった。 また、美樹の寝ている姿を毎日録画して、それを持ち歩いている佐原も気持ちのわからない人物で難しい。 物語の重要なパーツであろう、これまた特殊な店主役のリリーフランキーが出てくるけどそれは本当にリリーフランキーにぴったりな役で、素のままなのでは?と疑うくらい。性的な言動が合っていた。 忽那汐里のパーツ、パーツを舐めるように映すシーンは色気があってこの子すごいなと思った。 こういう難しい映画についていけるくらい映画を知りたいと思った映画でした。 また、原作が気になるので読んでみたいと思います。 2016/2/28鑑賞

深い…

- 10年前

きっと観る人によって思うことはいろいろだと思う。観終わっていろいろ考えるとまた観たくなる。

レビュー数少なっw

- 10年前
まぁまぁ面白い部類だと思います。 色んな事書いていいのかな?w 作品上そこを面白さに作られているのでしょうから、あっさりと。 西島演じる清水という、賞受賞後数作目の執筆で壁に当たり躓いている作家が、奥さんの仕事共々泊まる鄙びた観光地のリゾ… 続きを読む

まぁまぁ面白い部類だと思います。 色んな事書いていいのかな?w 作品上そこを面白さに作られているのでしょうから、あっさりと。 西島演じる清水という、賞受賞後数作目の執筆で壁に当たり躓いている作家が、奥さんの仕事共々泊まる鄙びた観光地のリゾートホテルのプールサイドにて、初老の男とあどけなさが残る若き女性という変わった組み合わせの男女を見かけるところから始まる、妄想と現実(?w)が幾重にも交差するストーリー。行き詰まった作家が見る光景や話は真実なのか?それとも自分の見たいモノを勝手に脳内にて創作し、脚色、膨らませていっているのか? 作品では、ここはこうであれはあれで、と最後まで語ってはくれません。ラスト清水が佐原を追って、佐原が振り向き微笑む姿さえ、真実なのか。 観た方が見えたように各々解釈してくださいと。 正味90分ダレる事もなく、悪くはないですよ。

〇

- 8年前

見終えてスッキリしない、消化不良! めちゃくちゃモヤモヤするけど内容は面白いし演技も凄いです。

チケット予約
ページ上部へ戻る