現実と妄想のはざまで
starstarstarstarstar - 10年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
初老の男(ビートたけし)と、若い女子(忽那汐里)のカップル。
二人を見ながら妄想を膨らませる小説家。
小説家(西島秀俊)が見ているのは現実なのか、妄想なのか。
次第に小説家の妄想は暴走する。
この、小説家の勝手な思いが暴走し始めたあたりで、次の展開が楽しみで右肩上がりに楽しくなっていった映画だった。
男たちは、若い女子にピュアさを求め、勝手に「俺が守る」と思い込み、狂気へと落ちていく様は、滑稽ですらあった。
佐原という男は、小説家が生み出した想像の男ではないか…と深読みしてしまう。
あぁ。本当に面白い映画だった
難しい!
starstarstarstarstar - 10年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
清水さん夫婦(西島隆弘と小山田さん)と佐原さん(ビートたけし)と美樹さん(忽那汐里)の話。
正直難しかった。
西島隆弘さん扮する小説家の頭の中なのか、現実なのか、小説の中の話なのか、観ながら悩んでしまう。
狂気的な行動が現実味の薄いものだからかな?
リゾートホテルの独特な雰囲気もあってか佐原さんと美樹の関係が気になって覗きをしたり部屋に入ったり、小説のネタ探しといえばキレイなものだけど自らの欲求を満たすための行動のようで良い意味で不気味さがあった。
また、美樹の寝ている姿を毎日録画して、それを持ち歩いている佐原も気持ちのわからない人物で難しい。
物語の重要なパーツであろう、これまた特殊な店主役のリリーフランキーが出てくるけどそれは本当にリリーフランキーにぴったりな役で、素のままなのでは?と疑うくらい。性的な言動が合っていた。
忽那汐里のパーツ、パーツを舐めるように映すシーンは色気があってこの子すごいなと思った。
こういう難しい映画についていけるくらい映画を知りたいと思った映画でした。
また、原作が気になるので読んでみたいと思います。
2016/2/28鑑賞
深い…
starstarstarstarstar - 10年前
きっと観る人によって思うことはいろいろだと思う。観終わっていろいろ考えるとまた観たくなる。
レビュー数少なっw
starstarstarstarstar - 10年前
まぁまぁ面白い部類だと思います。
色んな事書いていいのかな?w 作品上そこを面白さに作られているのでしょうから、あっさりと。
西島演じる清水という、賞受賞後数作目の執筆で壁に当たり躓いている作家が、奥さんの仕事共々泊まる鄙びた観光地のリゾ… 続きを読む
まぁまぁ面白い部類だと思います。
色んな事書いていいのかな?w 作品上そこを面白さに作られているのでしょうから、あっさりと。
西島演じる清水という、賞受賞後数作目の執筆で壁に当たり躓いている作家が、奥さんの仕事共々泊まる鄙びた観光地のリゾートホテルのプールサイドにて、初老の男とあどけなさが残る若き女性という変わった組み合わせの男女を見かけるところから始まる、妄想と現実(?w)が幾重にも交差するストーリー。行き詰まった作家が見る光景や話は真実なのか?それとも自分の見たいモノを勝手に脳内にて創作し、脚色、膨らませていっているのか?
作品では、ここはこうであれはあれで、と最後まで語ってはくれません。ラスト清水が佐原を追って、佐原が振り向き微笑む姿さえ、真実なのか。
観た方が見えたように各々解釈してくださいと。
正味90分ダレる事もなく、悪くはないですよ。
〇
starstarstarstarstar - 8年前
見終えてスッキリしない、消化不良!
めちゃくちゃモヤモヤするけど内容は面白いし演技も凄いです。