成海璃子の体当たりの演技
時代背景とストーリーがマッチしていて非常にエロティックで文学的な雰囲気のある映画でした。男と女、男同士の絡み合う感情と肉体やり取りが濃密でした。成海璃子の体当たりの演技が光っていました。
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直木賞受賞作家小池真理子の半自伝的恋愛小説を映画化。学園紛争真っ只中の1969年の先代を舞台に、少女から大人の女へと成長していく物語を描く。クラシック音楽の流れる喫茶店「無伴奏」で、響子(成海璃子)そして渉(池松壮亮)と裕之介(斎藤工)の3人は出会う。渉に恋した響子は少女から大人の女へと成長していく。だがその恋の先には何が待ち受けているのか……?ヒロイン響子をつとめるのは成海璃子、響子が恋する渉を演じるのは演技力に定評のある池松壮亮。
(C)2015「無伴奏」製作委員会
時代背景とストーリーがマッチしていて非常にエロティックで文学的な雰囲気のある映画でした。男と女、男同士の絡み合う感情と肉体やり取りが濃密でした。成海璃子の体当たりの演技が光っていました。
独特の60年代の雰囲気の中、けだるくも少女の成長を美しく素直に描いてあります。 突きつけられる現実に苦しみ葛藤するも嫌悪感なく淡々と観れるのは璃子ちゃんだからかなと思いました。これは観ないと伝わらないかも。
じわじわとやってきます
流行りのキャストや衝撃的な内容などが目立っていますが、三面記事的なイメージとは全くかけ離れてた、美しくアートな作品です。といっても敷居の高さはなく、繊細かつエモーショナルで、見終わった後なんとも言えない余韻が残ります。とにかく主役4人の芝居が素晴らしい。おすすめです。
この映画は感想を言うよりも見た方が絶対伝わります!かなりのオススメ作品です!