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レヴェナント 蘇えりし者 ポスター

レヴェナント 蘇えりし者

3.9 156分 2016/04/22 公開
アクションバイオレンスアメリカ
チケット予約

あらすじ

『バードマン』のアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥが描く、復讐のためにだけに過酷な状況を生き抜く、決して諦めない男の実話を基にした魂を揺さぶる物語。仲間の裏切りで最愛の息子の命を奪われた男、ヒュー・グラス(レオナルド・ディカプリオ)。激しい怒りを力に変え、奇跡的に死の淵から蘇える。復讐の執念のみを武器に、300キロに及ぶ容赦ないサバイルバルの旅が始まる。

場面写真

予告動画

レヴェナント 蘇えりし者の予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ
キャスト
レオナルド・ディカプリオ/トム・ハーディ/ドーナル・グリーソン/ウィル・ポールター ほか

クチコミ

圧倒された者

- 10年前
レヴェナントは、蘇った亡霊の意味があるようだ。ある意味この映像にぴったりの名前だが、私にはむしろ「圧倒された者」に思えた。 血なまぐさい映画にはけっこう慣れている。スプラッターを見てもあまり動じないが、この映像は衝撃的だった。相手が自然だか… 続きを読む

レヴェナントは、蘇った亡霊の意味があるようだ。ある意味この映像にぴったりの名前だが、私にはむしろ「圧倒された者」に思えた。 血なまぐさい映画にはけっこう慣れている。スプラッターを見てもあまり動じないが、この映像は衝撃的だった。相手が自然だからだ。人間が別の人間に命を奪われるシーンを目の当たりにした時に感じ得る怒り、憤慨、不平不満は込み上げない。ただただ唖然とする。人の命は脆弱だ、雄大な自然の前ではひとたまりもなく散ってしまう。サイクロンや海難などDisasterをテーマにした映画は過去にも観たが、心に響いたのは初めてだ。自然は何もしていない、ただそこにあるだけ。静かに佇む自然の前では人間はもがき苦しみ、死に飲みこまれようとする。人間は一番脆弱な肉体を持った動物。頼れるのは精神力と執念だ。生きることは苦しみの連続だが、その合間に束の間の幸せの瞬間が散りばめられている。その束の間の幸福のために我々は闘っている。 圧倒され、人間のちっぽけさを再認識させられる映画だが、さあ、頑張ろうと不思議に何か奮起するような気持ちになる映画でもある。残るものはある。 映画を観たのはロケ地のカナダ。マイナス30度の中で凍えながら出掛けて行ったら、映像がさらに寒さを誘う。厚着をお勧めします。

TwoD ネタバレ

吸い込まれるような圧巻の映像美

- 10年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

なんでも自然光だけで撮影されたとか。 映像・音楽・演技、どれをとっても素晴らしい。 1920年代のアメリカを舞台に繰り広げられる復讐劇。 息子を殺された主人公の復讐心から来る生命力で、致命傷から蘇っていく。想いの強さが純粋に演技に反映されていて思わず舌を巻く。 本作でアカデミー賞主演男優賞受賞のレオナルド・ディカプリオはもちろん、息子の仇を演じるトム・ハーディも凄い。映画の途中に声で気づいたんですが笑 全く別人すぎて騙されました。 グリズリーとの死闘のシーンはまさに圧巻。 手に汗握りながら観ていました。 復讐を題材にした映画では基本的に達成しても晴れ晴れしないような虚しさが残る、いわゆるバッドエンド的な要素が多く残ってしまい、なかなか自分的には観終わったあとにスッキリしたーとはならないんですが、本作は観終わったあともただただ圧倒されてました。それが映像なのか音楽なのか演技なのか、それとも全部なのかはわからないけど。 復讐への旅路で唯一気になったのは、時間の流れ。怪我の回復スピードが物凄く早いのでなければ季節を少し変えていくとかのわかりやすい描写が欲しかった。 でも、1920年代のアメリカを2015年で全く違和感なく描写されていたし、世界観は痛いほど伝わった。この辺が映像撮影賞を受賞したエマニュエル・ルベツキの力なのかな…と。 とにかくエンタメ性は皆無だけど、映像美・音響・演技力の全てが詰まった本作は劇場で観るべき! 可能であればもう一度観たいと思いました。

きょうこ

壮絶な人生

- 10年前
立川シネマ・ワンにて視聴 息子を殺された男の復讐劇。彼にとっての敵は、息子を殺したかつての仲間だけではない。過酷な自然、熊、ネイティヴアメリカン、同じ白人の人達。 瀕死の重傷を負いながらも生きながらえることができたのは、復讐を果たすため。… 続きを読む

立川シネマ・ワンにて視聴 息子を殺された男の復讐劇。彼にとっての敵は、息子を殺したかつての仲間だけではない。過酷な自然、熊、ネイティヴアメリカン、同じ白人の人達。 瀕死の重傷を負いながらも生きながらえることができたのは、復讐を果たすため。 息子を殺したヤツは、確かに悪人だ。でもそれも生きるために仕方なくやったこと。それに復讐をやり遂げても、愛する息子は帰って来ない。やり遂げる意味はあるのだろうか。 この物語は実話だそうだ。その後、彼が幸せになれたのか、後日談が知りたいと思った。

syuko1

デカプリオ、すごい

- 10年前

デカプリオさんに 圧倒される。 ロケの過酷さが 画面からバシバシ伝わり、雪山に居る錯覚に堕ちる。 熊に襲われるシーンは 思わず声が出ました。痛い。

taka

ディカプリオ初アカデミー賞です

- 10年前

映画はなかなか面白かったと思う。 ただ、なんか少し長いような… 自分的には最後がなんかなぁ〜 しかし、ディカプリオはやはりイイ演技でした。

どんどん

大自然の映像美に酔う(割とマジ

- 10年前

せめて隊長を砦に… 凄く綺麗に撮れてる。日本映画では到底無理なレベル。ぶっちゃければ単なる復讐劇で済んじゃう物語を小ネタを随所に挟んで飽きさせない。 ラストの戦闘シーン。鳥肌もん。 VFXは見事としか言えないわ。 映画代払ってまったく損のない劇場で観るべき作品。

トマト

芸術的だった

- 10年前

ストーリーも、うまくまとまってるし。 単なる復讐劇ではない。 ディカプリオとトムの演技は迫力。 何より、映し出される背景が美しい。光の差し込みかたや鳥の鳴き声、河の流れる音に雪を踏む音。別のネイチャー映画を見ているようだった。

rune

疲れる

- 10年前

途中から早送りで見たい気分。 俺なら100回は凍死してる(e_e)

かぶんすう

重たい

- 10年前

長い。沁みてこない。アカデミー賞は白人の為か。坂本龍一の音楽も期待はずれ。

HNM

衝撃的.

- 10年前

初めから最後まで壮絶で、目を伏せたくなるような場面が多くありました。 、、、この時代の生きるってすごいなと思いました。 グロさと自然の美しさの融合という感じがしました。それが映画館でしか感じられないなと思います。

ちょ

衝撃

- 10年前

ディカプリオの息遣いや自然の演出が素晴らしかった。音を多く使わず、俳優の表情や行動だけでこんなにも躍動感あるものにできるのか。ほんとにすごい。

ゆみゆみ

レヴェナント

- 10年前
物凄いものを観た! レオの執念の演技はもう演技に観えない。これでオスカー取れなかったらオスカーって何なの⁉︎ ヒュー・グラスにはネイティヴアメリカンの奥さんとの間にたった一人の息子がいた。その息子を仲間のフィッツジェラルドに裏切られ殺され… 続きを読む

物凄いものを観た! レオの執念の演技はもう演技に観えない。これでオスカー取れなかったらオスカーって何なの⁉︎ ヒュー・グラスにはネイティヴアメリカンの奥さんとの間にたった一人の息子がいた。その息子を仲間のフィッツジェラルドに裏切られ殺される。瀕死のグラスが、ただ一つの宝を奪われたことで、それこそ死に物狂いで快復して、仇のフィッツジェラルドを追い続ける。何のためにそこまでして生きる?息子の仇に復讐するため。ただそれだけ。もうそれ以外に生きる目的が何もないんだよ… 劇中にもグラスが言っているように、失うものをたくさん持っているフィッツジェラルドより、失うものがもう何もないグラスの方が強い。 途中、フィッツジェラルドが「神」が現れるという話をする。そしてグラスにも二度現れる。殺された奥さんが呼んでくるんだと思った。そして神を冒涜した人間は、きっと痛い目に会う。 現代の私は失うと困るものが多い。だから弱いんだなと思う…究極的に大事なものを絞ったら、娘以外何も残らない。そうか…と思った。 最後の置いて行かれたグラスの表情はこの後どうなるのかと予想させる。痛快でも何でもない結末。考えるとツライ…と思った瞬間、エンディング曲。 音楽も自然の大きさを体現しているようで、とても素晴らしかった。 長いとは思わなかった。あの時間がないと説得力もない。そして映画館で観るべき映画。

がく

自然への畏怖を感じる傑作

- 10年前
初めて"BDじゃ満足出来ない!IMAXごと家に持って帰りたい!"と切実に思った作品。 IMAX追加料金を支払って心底良かったと納得。音響の良さも大切。映画館を選ぶべし! 素晴らし過ぎた。 サバイバルはエド・スタフォード、ベア・グリルス、A… 続きを読む

初めて"BDじゃ満足出来ない!IMAXごと家に持って帰りたい!"と切実に思った作品。 IMAX追加料金を支払って心底良かったと納得。音響の良さも大切。映画館を選ぶべし! 素晴らし過ぎた。 サバイバルはエド・スタフォード、ベア・グリルス、ALONE…の系譜。大好き過ぎる。 サバイバル番組好きの西川貴教アニキと語りたい映画である。 イニャリトゥが肌に合うんだな、きっと。 バードマンがレヴェナントの単なる試作品だったんじゃないかと思えるレベル! ルベツキの映像と自然美には心を撃ち抜かれた。 こんな凄まじい映画をディカプリオ達豪華俳優陣に目が眩んで沢山の人が観に行っちゃうなんて楽しみだなぁ。 出演者全員が助演男優賞取ってもおかしくない凄まじい出来。 ネイティヴアメリカン役の人は渋味が効いて良かったし、トム・ハーディがらしさ全開で私欲剥き出しのアクの強い仇役ってのも良かった。 あとドーナル・グリーソンが初めてかっこ良く見えた。 あと音!静寂を強調する水の流れる音、火の弾ける音、風の舞う音、雪の擦れ合う音が最高に好みだったのだが、あの音たちもが坂本龍一による音楽だった可能性。 音と楽曲の境界がもっとも曖昧な映画の一つと言えるかもしれないし、音が音楽として成り立っていることで、もっとも不要な音楽のない完璧な映画作品になっているとも言えるかもしれない。 音集めが趣味な人には、映像の凄まじさだけでなく耳にも計り知れない衝撃を受けて帰ることになるでしょう。 原作者マイケル・パンク氏は現在、世界貿易機関(WTO)米大使。 弁護士。小説を書いてしまうほどのアウトドア好き。 米通商代表部の政策アドバイザーを務め、知的所有権保護の交渉に携わり大きな成果を上げた方。 イニャリトゥ作品のエンドロールに赤文字が使われなかった作品って他にありましたっけ??

緑のライオン

レオ様の演技に尽きる

- 10年前

グリズリーに襲われたり、生肉を喰らったり、馬の内臓を取り出し裸で潜り込むなど、体当たりの演技に気合いが入ってます。ストーリーはシンプルなだけに、画像で物語が続いて行きます。インディアンの歴史少し調べたくなりました。

Tina Aks

予想通り

- 10年前

ただ、見なきゃレオナルドの演技になんだか悪い感じがしますから見ました、予想通りの表現です。

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