国内最大級映画チケット予約サービス アプリで開く
シン・ゴジラ ポスター

シン・ゴジラ

4.1 120分 2016/07/29 公開
SF特撮ミリタリーG日本
チケット予約

あらすじ

『ゴジラ FINAL WARS』から12年ぶりの東宝が製作したオリジナルの映画。脚本・総監督を務めたのは『エヴァンゲリオン新劇場版』の庵野秀明、さらに『のぼうの城』『進撃の巨人 ATTACK OF TAITAN』の樋口真嗣が監督を務める。ハリウッド版の『GOZILLA』に登場したゴジラを上回る、体長118.5メートルという史上最大のゴジラをフルCGでスクリーンに描き出している。東京湾・羽田沖。突如、東京湾アクアトンネルが巨大な轟音とともに大量の浸水に巻き込まれ、崩落する原因不明の事故が発生。首相官邸では総理大臣以下、閣僚が参集されて緊急会議が開かれ、「崩落の原因は地震や海底火山」という意見が大勢を占める中、内閣官房副長官・矢口蘭堂(長谷川博己)だけが、海中に棲む巨大生物による可能性を指摘。内閣総理大臣補佐官の赤坂秀樹(竹野内豊)をはじめ、周囲は矢口の意見を一笑に付すものの、直後、海上に巨大不明生物の姿が露わになった。慌てふためく政府関係者が情報収集に追われる中、謎の巨大不明生物は鎌倉に上陸。普段と何も変わらない生活を送っていた人々の前に突然現れ、次々と街を破壊し、止まること無く進んでいく。政府は緊急対策本部を設置し、自衛隊に防衛出動命令を発動。さらに米国国務省からは、女性エージェントのカヨコ・アン・パタースン(石原さとみ)が派遣されるなど、未曽有の脅威に対し、日本のみならず世界もその行方を注視し始める......。

場面写真

予告動画

シン・ゴジラの予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
脚本・総監督:庵野秀明 /監督・特技監督:樋口真嗣
キャスト
長谷川博己/竹野内豊/石原さとみ/市川実日子/犬童一心 ほか
配給
東宝
公式サイト
http://shin-godzilla.jp/

クチコミ

GenerationBlue

日本に生きるすべての人へ

- 10年前
傑作です。 恋愛・家族愛などの感動描写は一切ありません。 感情に訴えかける様な、ベタなドラマや過剰な演技については、徹底的に削ぎ落とされています。 テンポが早く情報量が多い為、初見で全てを記憶し理解するのは難儀です。 難解な専門用語が多… 続きを読む

傑作です。 恋愛・家族愛などの感動描写は一切ありません。 感情に訴えかける様な、ベタなドラマや過剰な演技については、徹底的に削ぎ落とされています。 テンポが早く情報量が多い為、初見で全てを記憶し理解するのは難儀です。 難解な専門用語が多い事もあり、俳優の台詞は棒読みに聞こえます。 専門家でないと分からないカット・描写も平然と説明なしに入れ込まれているので、今、何が起きているシーンなのか、理解できないことも間々あるかもしれません。 また、怪獣の血湧き肉躍る、格好の良いアクションシーンにはあまり期待しない方が良いでしょう。 CGも特撮を意識し意図的にか、些かチープな仕上がりとなっており、人によっては怪獣や兵器が玩具のように見えることもあるでしょう。 そして何より、震災と原発事故を、ゴジラというメタファーに落とし込みながら描き出していると思われますので、不快な思いをされる方が多くいらっしゃることは、想像に難くないことです。 創作作品としてご都合主義と揶揄される様な点は間々ありますし、粗ばかりで正直、華は有りませんが、しかしそれでも本作は傑作であると私は思います。 本作で一貫して描かれるのは、現代の日本と正体不明の化け物との死闘、そして日本の底力です。 戦争で負けても、地震や津波等の天災に見舞われても、何度でも這い上がり、立ち上がってきた日本人の心意気です。 想定外、マニュアルにない、前例がない為に、化け物への対応が後手に回る政府。 形式ばった会議と責任のなすり付け合い、現行法適用の難解さ、アメリカとの力関係、そして日本人の危機意識・当事者意識の低さ…… 本作は、日本と日本人が現実に抱えながらしかし目を背けている問題を、少し誇張しながらも淡々と描き、現実の日本に、圧倒的な力を持った化け物が侵攻してきたら、一体何が起こるのか?という空想を、『日本神話』や『天災』『原発事故』などのメタファーを織り交ぜながらリアルに描き出しています。 国連やアメリカから事態の早期解決の為に『核兵器使用』の圧力をかけられる中で、日本が世界に見せる、最後の意地。『神話』と『原発事故の注水作業』に準えた、その余りにも泥臭く格好悪い戦法は必見です。 最後になりますが、上映終了後に、試写会でもないのに、観客から自然と拍手が巻き起こった事に、私は大変驚きました。 勿論、拍手をしたのは観客のうち少数ではありますが、小・中学生位の子どもやお年寄りまでもが、拍手をする異常な光景は大変に衝撃的でした。 評論家の方々は確実に、何かと酷評するでしょうが、そんな事どもは気にせず、是非とも若い世代にこそ見ていただきたい作品であると思います。 ※追記 共感できない、登場人物や化け物に感情移入できないとの批判をよく目にしますが、そういった方は是非もう一度、本作の描写をつぶさに検討すると、発見があるかもしれません。 作中の日本と現実の日本の違い、主人公と米国大統領特使の家系的境遇・政治生命を賭けた覚悟・その後の(明るいとは言えない)未来、牧博士夫婦の受難と好きにしたことの内容、化け物の正体と本当の目的…… こういったことのヒントが、作中には(明示はしないものの)散りばめられています。 それをなんとなくでも理解した時、この作品の受け取り方は大きく変化するはずです。 また本作について、エヴァンゲリオン関連作品を見ていないと面白さが分からないのではないか、という方や、エヴァのセルフオマージュに過ぎない、と仰る方を大変に多く見かけるのですが、それはいささか早計であると思います。 まず、この作品の演出や描写の癖は、過去のエヴァ以外の庵野作品にも同様に見られるものです。 エヴァの演出や描写はそもそも庵野氏の創作上の特徴であり、エヴァ発表以前の氏の関わった作品からして、既に多用されていました。 ゆえに、エヴァのオマージュというより、単に特撮モノが大好きな氏の、学生時代から続く創作上の嗜好という方が適切です。 エヴァを知らなくとも、単体でこの作品は楽しめるはずです。

ジェダイマスター ネタバレ

真実を述べろ!洗脳されたエヴァ世代!

- 10年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

50代 初期ゴジラ世代です。 若い部下に勧められて観てみましたが、これは酷い。 監督は一体 何を言いたかったのか?訴求したいメッセージがわからない。 星5つにするとポイントが付くキャンペーンでもやってるのか? この映画をいい!って言わないと仲間ハズレにされるのか? 理解できたフリしなければ認められないのか?若者よ! 緊迫感のない沢山の俳優さんの会議シーン。 臨場感のないゴジラの描写や戦闘シーン。 在来線爆弾やビル潰して ゴジラを転ばせて…歯の治療の様に薬剤注入? 強いのか 弱いのか よくわからん巨大生物。 エヴァ世代?なら理解できる うちわウケなのかも知れないが、その他の世代や海外では到底理解されない描写だと思います。 はなから ハリウッド並みの特撮を期待するつもりもなく、せめて物語や迫り来る恐怖や緊迫感を感じられるかと思ったのですが… そんな期待を邦画に求めた自分が悪かったと反省すらしました。 蒲田在住なので 蒲田駅東口の景色や、ジョギングコースにゴジラが通ってる…っていう ローカルネタで( ̄〜 ̄)ニヤリ としたぐらいで、他に印象に残るシーンは薄かったように感じます。 世代の違い。価値観の違い。といえば片付けられるかもしれませんが… こんな作品で満足しているようじゃ邦画に未来はないんじゃないか…と絶望感を感じます。 もっと頑張れ日本映画!

YUKi

無題

- 10年前
映画館で2パターン観たトレーラーに惹きつけられていたので、すんなり観に行きました。普段はこういう特撮ものには思い入れがないんですが、序盤からの畳み掛けるような展開の早さや、あれだけの情報量をテンポ良くまとめ上げた構成と世界観は圧倒的だった。… 続きを読む

映画館で2パターン観たトレーラーに惹きつけられていたので、すんなり観に行きました。普段はこういう特撮ものには思い入れがないんですが、序盤からの畳み掛けるような展開の早さや、あれだけの情報量をテンポ良くまとめ上げた構成と世界観は圧倒的だった。で、ここから思いっきり主観が入って映画をわかってない輩発言になりそうですが、書きます。わたしは2014年のハリウッド版「GODZILLA」の“唯一”好きな要素は、人間が造った核廃棄物が生んだ怪獣が世界を襲い、それを阻止する同じく核廃棄物から生まれたゴジラに感じる哀愁。入れてないですよねその要素。物足りなさはそこかなあ。ゴジラって、日本の固有名詞みたいなものなのに、今回のゴジラ、その姿を全く想像もできなかったくらいに素晴らしく怖かった。なんなの、あの手芸屋さんで売ってるパーツみたいな目。感情が読み取れなさすぎて‥。比較してみたらファーストゴジラにそっくり。人間パートは、国民の動きや感情をヘタにドラマ仕立てに盛ったりせず、削ぎ落とした技巧が潔いなあと。総合的には、エヴァ未見なので理解しきれていないところがかなり多いかと思われます。

生ける屍

日本の特撮の本気

- 10年前
ゴジラvs自衛隊、ゴジラvs日本 登場する怪獣はゴジラのみ。為す術なくゴジラに蹂躙される東京。日本の存亡を賭けた戦い。その迫力、恐怖をシンプルに描いてます。 シリーズ第一作をリスペクトした内容でした。 政府や官僚の危機管理対応、自衛隊の作戦… 続きを読む

ゴジラvs自衛隊、ゴジラvs日本 登場する怪獣はゴジラのみ。為す術なくゴジラに蹂躙される東京。日本の存亡を賭けた戦い。その迫力、恐怖をシンプルに描いてます。 シリーズ第一作をリスペクトした内容でした。 政府や官僚の危機管理対応、自衛隊の作戦。とにかくリアリティが凄い!本当に怪獣が現れたら、こんな対応するんじゃないかと思わせるリアリティでした。 ハリウッド版はモヤモヤした物が残ったけど、それを払拭する映画でした。 庵野秀明と樋口真嗣という日本を代表する二人のオタクが作った、オタクのためのゴジラです。日本人にしか作れないゴジラです。 間違いなく、2016年最高の映画です。これが日本の特撮の本気だ!

dondon

絶賛?日本映画も堕ちたものです。

- 10年前
日本の代表作、ゴジラの顔に泥を塗った恥でしかない映画。 エヴァンゲリオンを7年経っても終わらせられない庵野監督は今回のゴジラも長々とまるで5時間の映画に感じさせるしテンポも悪く盛り上がりもなし。CGもただのアニメにしか見えない。 俳優をた… 続きを読む

日本の代表作、ゴジラの顔に泥を塗った恥でしかない映画。 エヴァンゲリオンを7年経っても終わらせられない庵野監督は今回のゴジラも長々とまるで5時間の映画に感じさせるしテンポも悪く盛り上がりもなし。CGもただのアニメにしか見えない。 俳優をたくさん出せばいいと思ってるのか知らないけど演技も全然出来ないし、ただただ「こんだけたくさん日本の俳優でてるよ!」っていうのと「巨大怪獣発生時の政府の対応ビデオ」を見させられた感じ。 ところどころのカメラワーク、画でいいところはあったし 核兵器反対とか日本の政治や社会に対する批判が込められてるのはわかるけど それをサポートするストーリーが酷い出来 キャラクターもただステレオタイプなのばっかりで意味もなく性格が変わったりする。 演技は失笑もの

abx155

現実と虚構

- 10年前
日本の政治機構という「現実」と究極の災厄であるゴジラという「虚構」の対決を描いた作品。 予想を遥かに超える出来の脚本、演出で、描いているテーマは明らかに3.11以降の日本の現在の姿。 日本が築きあげてきた高層ビル、鉄道、化成工業といった武器… 続きを読む

日本の政治機構という「現実」と究極の災厄であるゴジラという「虚構」の対決を描いた作品。 予想を遥かに超える出来の脚本、演出で、描いているテーマは明らかに3.11以降の日本の現在の姿。 日本が築きあげてきた高層ビル、鉄道、化成工業といった武器でゴジラに対峙していく姿を見て、この国の強さを再認識して勇気を貰えた。 細部を確認しながらじっくり味わいたい、そんな映画。 是非とも多くの人に見て欲しい。 ※ 無人在来線爆弾が個人的に最高にツボだった。

Als ネタバレ

何がいいのか全くわからなかった

- 10年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

教えてもらいたいです。 どこが良かったのか。 エヴァンゲリオンは観たことがありません。興味をそそられなかったから。 エヴァンゲリオンの良さがわからないと、シンゴジラの良さもわからないんだな。というのが感想。 まず石原さとみが不憫すぎるくらい、浮いていました。 米国を母国という女性より、日本の政治家である竹野内豊の方が上手に英語を話していたように思います。 あれは石原さとみの責任ではなく、キャスティング・脚本が悪いかと。 それからそれぞれの専門家が発言するシーンのほとんどで早口で専門用語をまくしたてているような印象を受けました。 話についていきたいタイプのわたしとしては早口言葉として楽しむしかありませんでした。 ゴジラが破壊するシーンも最初は良かったけどビームを発し始めたあたりからいきなりちゃっちくなったように見受けました。 とまああげ始めたらキリがないんですが、とにかく評価が高いから期待していただけに残念でなりません。 個人的にはお世辞にも人にはオススメできない。 こんなにがっかりした映画はわりと久しぶりです。 やっぱり口コミで判断したらダメですね。

汰架扶巳

ゴジラじゃない...

- 10年前
作品そのものは面白かったです! 今までのゴジラに比べて、自衛隊とか政府の動きがリアルでした! きっと本当にゴジラが出たら、こうなるんだろうなーって感じです。 でも、「ゴジラシリーズ」として見た場合に、 リアルではなく、ゴジラは派手で強くてカ… 続きを読む

作品そのものは面白かったです! 今までのゴジラに比べて、自衛隊とか政府の動きがリアルでした! きっと本当にゴジラが出たら、こうなるんだろうなーって感じです。 でも、「ゴジラシリーズ」として見た場合に、 リアルではなく、ゴジラは派手で強くてカッコイイ怪獣映画であって欲しいと思ってしまう。そしてCG技術もアメリカには到底及ばず。もろCGって感じで、昔のvsシリーズの着ぐるみ&ミニチュア模型の方が好きでした。 あとはいろいろな場面にエヴァのオマージュ(?)のようなものがあって、エヴァファン的には興奮したんですが、ゴジラファンでもある自分的にはそういうのいらないとも思ってしまいました。 次作があるなら他の監督に撮って欲しいです。

なつみ

日本だね!

- 10年前

海外のGODZILLAとは違った演出‼️

starling

実写版エヴァンゲリオン

- 10年前
新劇場版エヴァやらんなぁって思っていたら、まさか実写版エヴァンゲリオンを作っていたんですねっていうくらい全編通して庵野さん色の作品でした。 映像や演出は特撮博物館で観た「巨神兵東京に現る」の完成版という感じで街中から見たゴジラのアングルや攻… 続きを読む

新劇場版エヴァやらんなぁって思っていたら、まさか実写版エヴァンゲリオンを作っていたんですねっていうくらい全編通して庵野さん色の作品でした。 映像や演出は特撮博物館で観た「巨神兵東京に現る」の完成版という感じで街中から見たゴジラのアングルや攻撃を仕掛けられた街の描写などカオスな雰囲気はパニック映画として最高にワクワクしました。 作品から庵野さんや樋口さんの特撮愛がバンバン感じられて、それだけでも見る価値充分ですが、更に話の展開が面白い。スピード感のある群像劇として、大人向けではありますが国を守ろうと必死に動く政治家、人命を最優先に戦う自衛隊、予期せぬ事態に決断を迫られる総理大臣など実際に起こってもおかしくないようなリアルさがあります。 特に何をするにも会議や打合せを行わないと誰一人判断できず右往左往する部分は、実際にこういう事があったんじゃないかと思ってしまいます。 有名な俳優さんが多数出演されているという事もあり、早口で長いセリフや掛け合いのタイミングなどとても難しそうな場面も完璧に回ってます。前半の会議シーンやゴジラ討伐対策チームのやり取りは圧倒されました。 音楽は完全にエヴァンゲリオンだし、変形し圧倒的な脅威であるゴジラは使徒っぽいし、攻撃はヤシマ作戦だし、立川は第三新東京市っぽいし、ほんとエヴァ好きな人は絶対観に行った方がいいです。

チケット予約
ページ上部へ戻る