ハロルドが笑うその日まで
地元に愛される家具店 職人気質のハロルドは 妻と穏やかな日々を ・・と思っていたのに 目の前にIKEAが出店 老いていく妻と 酒に溺れる息子 店の経営も閉ざされて ハロルドは呟く 全てIKEAのせいだ この誘拐に正解はない だってIKEAのせいだから
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小さな家具屋の店主が、世界最大の家具販売店IKEA創業者の誘拐計画を企てるユーモア溢れる北欧発ヒューマン・ドラマ。ハロルド(ビョルン・スンクェスト)はノルウェーの街で40年以上にわたり小さな家具店を営んできた。ある日、店の隣に突如IKEAの北欧最大店舗が華々しくオープンし、ハロルドの店は閉店に追い込まれる。さらに最愛の妻を失い、怒りを募らせたハロルドは、IKEAの創業者カンプラードへの復讐を決意。第一号店があるスウェーデンのエルムフルトへ向かい、誘拐計画を決行するのだが……。メガホンを取ったのは、ノルウェーの映画監督グンナル・ヴィケネ。
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地元に愛される家具店 職人気質のハロルドは 妻と穏やかな日々を ・・と思っていたのに 目の前にIKEAが出店 老いていく妻と 酒に溺れる息子 店の経営も閉ざされて ハロルドは呟く 全てIKEAのせいだ この誘拐に正解はない だってIKEAのせいだから
よくIKEAが許可したなというほど、ブラックユーモアたっぷりの笑い。 ハロルドがやることなすこと、ちょっとずれた感覚に笑い、雪の景色に癒されたお話でした。 結局は、自分で解決するしかないのかな。
清々しいほどのIKEAに対するブラック発言。 口汚く罵りながら、ことごとく自分の思い通りに行かない主人公の運の無さには哀れみを感じながらもクスリと笑ってしまいました。
何もかも失って自暴自棄になった主人公がとんでもない計画を思いつくのですが… ハロルド、憎めないんだな。なんか可愛いんだよね