難解すぎる……
ごめんなさい、わたしにはわかりません。お手上げ。 ちょっと面白いシーンや、映像的に綺麗なシーン(カラフルな医療機材とか、近未来的なエスカレーターとか)もあるのですが、全体的に謎すぎます。 正直に言って、とてもつまらなかったです。
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『ブンミおじさんの森』でカンヌ映画祭パルムドールに輝いたタイのアピチャッポン・ウィーラセタクンが?タイ東北部を舞台に描いたドラマ。かつて学校だった病院。“眠り病”にかかった男たちがベッドで 眠っている。病院を訪れた女性ジェンは、面会者のいない”眠り病”の青年の世話を見は じめ、眠る男たちの魂と交信する特殊な力を持つ若い女性ケンと知り合う。そして、病院 のある場所が、はるか昔に王様の墓だったと知り、眠り病に関係があると気づく。青年は やがて目を覚ますが......
© Kick The Machine Films / Illuminations Films (Past Lives) / Anna Sanders Films / Geißendörfer Film-und Fernsehproduktion /Match Factory Productions / Astro Shaw (2015)
ごめんなさい、わたしにはわかりません。お手上げ。 ちょっと面白いシーンや、映像的に綺麗なシーン(カラフルな医療機材とか、近未来的なエスカレーターとか)もあるのですが、全体的に謎すぎます。 正直に言って、とてもつまらなかったです。
アピチャッポン監督の劇場公開作品を初めて観ました。 「なんだこりゃー!」とびっくりした! この世と神話が地続き。しかし全くファンタジックではなく下町の気配のまま。 起承転結、激しいアクション、カタルシス そういうハリウッド的映画とは比較すべきでない(同じ平面ではない)位相にあるものの、 ちゃんと転がる物語性はあり 長いカットは退屈さより休日の空を見上げる気持ちそのものを運んでくれ、 人々の、体温ある関わり合いに、確かに心は動く。 建築を学んだ方らしく、構図やカット割がとても美しい。落ち着く。静物画のような佇まい。 射程の深い愛情と、世界への問いに満ち溢れた映画です。 衝撃〜。こんな映画も世界にはあるんだなあ。 そして主役?のおばちゃん、ジェンさんが最高に好き。なんとも落ち着く佇まい。 彼ら彼女らが話す、まろやかなタイ語(東北訛りらしい)と相まって、もーれつに眠りを誘います。 寝ても、正しい鑑賞態度ではないかとすら思う。 「気持ちいいよね、寝るよね〜あはは」 て監督も笑ってくれそうな気がする。 それくらい出入り自由な世界の、 何気ない会話や仕草で描かれるのは、 この地に戦火があった(今も)こと、 身体障害、性など実に多岐にわたる。 この映画が好き、という人とは長く友達でいられそうです。