ショウなどではなく
それは禍々しい現実を、地獄のような苦しみを 夕日の元に晒すためのチャレンジ。 実際のアウシュビッツやアイヒマンの姿も絡め 訴求力の高い映像になっていた。 こんな現実がつい70年程度前に存在していたことを 改めて胸に刻まなければならないと思う。
国内最大級映画チケット予約サービス アプリで開く
ドラマ「SHERLOCK/シャーロック」の人気英国俳優マーティン・フリーマン主演で世界が震撼したナチス戦犯アイヒマンを裁く「世紀の裁判」放送の舞台裏を描いたドラマ。1961年、元ナチス親衛隊(SS)将校アドルフ・アイヒマンの裁判が開廷された。ナチス戦犯を前に生存者たちが語る証言は、ホロコーストの実態を明らかにする又とない機会だった。 “ナチスが、ユダヤ人に何をしたのか”TVプロデューサーのミルトン・フルックマンとドキュメンタリー監督のレオ・フル ヴィッツはこの真実を全世界に知らせるため、≪世紀の裁判≫を撮影し、その映像を世界へ届けるという一大プロジェクトを 計画する。様々な困難が立ちはだかる中、撮影の準備は進められ、ついに裁判の日を迎える。監督は『アンコール!!』のポール・アンドリュー・ウィリアムズ。
©Feelgood Films 2014 Ltd.
それは禍々しい現実を、地獄のような苦しみを 夕日の元に晒すためのチャレンジ。 実際のアウシュビッツやアイヒマンの姿も絡め 訴求力の高い映像になっていた。 こんな現実がつい70年程度前に存在していたことを 改めて胸に刻まなければならないと思う。
誰もがファシズムによって アイヒマンになり得たのか? 果たして「NO」と拒絶できたのか? アイヒマンの表情に 人間性の欠片を探り 執拗にとらえるフルヴィッツ 語られなかったことを いまここに公開するミルトン 二人の想いが交差して アイヒマン・ショーが始まる
裁判を中継する。突拍子もないことを実現しようとして命がけで奔走する姿。 やるべきことに向かって頑張っているのはよくわかるが、会話が多いのと人の見分けがつかなくて眠くなってしまった。 この史実をあまり知らないからだろう。
とても良かった。 判事の言葉が心に残る。
実際の裁判シーンは目を背けたくなる場面がいくつか。こんなことがあったなんて知らなかったのでとても勉強になった。 人間性を疑うとか、、、そういうのじゃなくて、あってはならないことだったよね。