キュートな高品質SF
少女エミリーの声と無邪気なセリフが最高にキュートで終始癒される。 しかし設定はガチSFで、そのギャップが堪らなく面白い。 少女の前に227年後の少女のクローンと名乗る女性が現れ、未来の世界を言葉で説明していくのだけれど、セリフが緻密で洗練… 続きを読む
少女エミリーの声と無邪気なセリフが最高にキュートで終始癒される。 しかし設定はガチSFで、そのギャップが堪らなく面白い。 少女の前に227年後の少女のクローンと名乗る女性が現れ、未来の世界を言葉で説明していくのだけれど、セリフが緻密で洗練されており、シンプルな絵と相まって星新一の世界のような含蓄のある内容と軽やかなアニメーションになっていることに驚く。 サンダンス映画祭グランプリ受賞、第88回アカデミー賞短編アニメーション部門ノミネートも納得の短編傑作。