どこに転がるかわからない映画は楽しい
小学生でもわかる英単語をふたつ並べた。 コップは意味違うけど。 なんかこの映画を象徴している。 ちんこで始まる映画は素晴らしいに決まっている
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ケビン・ベーコンが主演・製作総指揮を務め、いたずらで警察車両を盗んだ少年が、悪徳保安官(ケビン・ベーコン)に執拗に追いかけられる恐ろしい追跡劇を描いた。家出中の少年ふたりが、荒野で偶然一台のパトカーを見つける。ゲームで身につけた運転知識で本物のパトカーを無邪気に乗り回すふたりだったが、そこへ車を盗まれたことに気づいた持ち主の保安官から無線が入る。悪戯に車を走らせはしゃぐふたりだがそのパトカーのトランクにはあってはならないものが乗っていることを知る......。
(C)Cop Car LLC 2015
小学生でもわかる英単語をふたつ並べた。 コップは意味違うけど。 なんかこの映画を象徴している。 ちんこで始まる映画は素晴らしいに決まっている
家出中の悪ガキ2人組が、持ち主不明のパトカーを見つける。少年たちは初めての運転に大興奮。だが、その「コップ・カー」には思いも寄らぬ秘密が隠されていたーーー。 監督は『スパイダーマン ホームカミング』のジョン・ワッツ。主演は『インビジブル』、『ミスティック・リバー』のケビン・ベーコン。 味のあるローコストムービー。登場人物の滑稽さとスリリングな展開がバランスよく流れていく。その華麗さにハマるハマる。
子供が車を乗り回したり、銃に触ったりすることでこんなにサスペンスになるんだ!と。個人的には自分の胸に何だかわからずにAEDをあててスイッチを入れようとしてる瞬間はかなりドキドキした(笑)。 登場人物たちの背景をあえて掘り下げないことで、単純に起こっていることだけを面白がらせる作りになっているのも素晴らしい。 好みとしてはちらりとでもエモーショナルな部分を見せてくれたらグッと好きになっただろうなとは思ったけど、まあ本当に好みの問題で、そうされた方が興醒めする人もいるでしょう。
ビジュアルと予告だけで期待感が高まっていたけれど、それを裏切らないエンタメ作品。 スタンド・バイ・ミーのような冒頭も良いし、派手なアクションシーンはなくとも、限られた登場人物だけで物語が完結するところもいい。 ケビン・ベーコンがタンクトップで疾走するシーン、車内のロックを外そうとするシーンは面白可笑しくて、ここだけでも観る価値アリ。 子供たちが銃を手にするやり取りは、終始ハラハラさせられて、違う意味で恐怖を煽られる。 イタズラ心が引き起こす結末、子供たちが得たもの失ったものとは。