嫌いではない。
イーライロス監督作品はあまり好きではない。あまり気分がよくない。でも彼は伝えたいテーマをシニカルに描く。中でもこの作品は気分良いものではないが、嫌いではない。
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『ホステル』『グリーン・インフェルノ』のイーライ・ロスが『マトリックス』シリーズのキアヌ・リーブス主演で描くサイコスリラー。家族思いの献身的な父親・エヴァン(キアヌ・リーブス)は週末に仕事の都合で一人留守番をすることになる。その夜、ドアをノックする音がし、開けるとそこには雨でずぶ濡れになった二人の美女が立っていた。ジェネシス(ロレンツァ・イッツォ)、ベル(アナ・デ・アルマス)と名乗る二人は道に迷ってしまったため助けを求めていた。エヴァンは彼女たちに暖をとるように家へ招き入れる......。
イーライロス監督作品はあまり好きではない。あまり気分がよくない。でも彼は伝えたいテーマをシニカルに描く。中でもこの作品は気分良いものではないが、嫌いではない。
サイコスリラーを期待して観ると拍子抜け。 笑い飛ばしちゃおう。 ラストの愛息の台詞、良いね!
不謹慎だけど‥スカッとしたわあ。絵に描いたような美しく平穏な世界をあそこまでシニカルに真正面からぶっ壊されたら‥ごめんなさいやっぱりスカっとする。若くてかわいいビッチたちに構ってもらえて、弄ばれる(どころではない)キアヌ、最高に笑えました。「話せばわかる、話をしよう」が通じるわけない加害者に対して終始エリートでマヌケな主人公を演じきってたなあ。序盤であっさり弱みを握られてるし(まあそうなるわな)。エスカレートにもほどがある加害者たちの、その理由は何も説明されることなく。そこがいい。むしろ何かしらの指南役的な。どこかからの使者的な。わかってたけど!なオチには爆笑したし、更にラストの子どもの一言がトドメ。