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仁義なき戦い 完結篇

5.0 98分 1974/6/29 (土) 公開
ヤクザ・任侠アクション日本
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あらすじ

広能組・打本会の連合と山守組との広島抗争は、警察による組長クラスの一斉検挙、いわゆる「頂上作戦」によって終息に向かう。打本会は解散し、広能組長・広能昌三は網走刑務所に収監された。一方、山守組側では逮捕されるも未決保釈となった最高幹部・武田明が広島に散在するやくざ組織に大同団結を呼びかけ、市民社会からの厳しい視線をかわすため政治結社「天政会」として統一組織を立ち上げた。しかし天政会は、会長・武田明、理事・江田省一らの主流派と副会長・大友勝利、幹事長・早川英男らの反主流派とに分かれ一枚岩ではなかった。こうした中、天政会参与・杉田佐吉が広能の兄弟分の市岡組長・市岡輝吉によって暗殺される。天政会は、市岡への報復を主張する大友と自重を求める武田が対立し、大きく揺れる。(wikipedia内『ストーリー』より抜粋)

キャスト・スタッフ

監督
深作欣二/皆川隆之
キャスト
菅原文太/伊吹吾郎/野口貴史/麦人/桜木健一 ほか
配給
東映

クチコミ

本作での新旧の世代交代(引退)、大団円も甲乙つけがたいラスト

- 2年前
新文芸坐さんにて『十一人の賊軍』公開記念として『仁義なき戦い』全5部一挙上映。 夜9時から翌6時半までの一挙オールナイト上映もありましたが、知命を迎えて徹夜する体力もなく朝10時から夜8時まで劇場に籠城いたしました。 『仁義なき戦い 完結… 続きを読む

新文芸坐さんにて『十一人の賊軍』公開記念として『仁義なき戦い』全5部一挙上映。 夜9時から翌6時半までの一挙オールナイト上映もありましたが、知命を迎えて徹夜する体力もなく朝10時から夜8時まで劇場に籠城いたしました。 『仁義なき戦い 完結篇』(1974) 脚本の笠原和夫氏が降板、新たに高田宏治氏が執筆しましたが、時代の要請で暴力団組織から政治結社に生まれ変わる話をベースに、組織改革を進める若き理事長の北大路欣也氏が『ゴッドファーザー』のマイケル・コルレオーネと重なって良いですね。 第4部『頂上作戦』でのラストも良かったですが、本作での新旧の世代交代(引退)、大団円も甲乙つけがたいラストでしたね。 本シリーズは全5部のサーガで一つの作品。 最終的に実在の人物や事件の結末は1970年。 完結編が公開されたのは1974年ですから、まだ多くの人が存命のなか制作を強行したのは凄いですね。それだけ相当な熱量があったのでしょう。改めて本シリーズは邦画史上不朽の名作ですね。

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