女性ならでは
「人生でよかったことベストテン!」が深く心に残りました。 40代女性には、昭和的な展開が、リアルな現実に近くてしっくりきました。竹内まりやさんの「元気を出して」が鼻歌で離れません、よい映画でした。
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桂望実のベストセラー小説を本作で初監督となる黒木瞳が実写化。主演には、映画初主演となる吉田羊と木村佳乃。石田徹子(吉田羊)はストレートで司法試験に合格し、弁護士になった才媛。29歳で結婚し、人も羨む幸せな人生…の筈が、仕事も結婚生活も上手くいかず、心に空白と孤独を抱えた日々を過ごしていた。そんなある日、徹子のもとに婚約破棄で慰謝料を請求された女性が訪ねてくる。女性の名は小谷夏子(木村佳乃)。徹子の同い年の従妹だった。夏子は初対面の相手でもするりとその懐に入って男をその気にさせる天才。彼女との未来を夢見た男たちは、いつの間にか自らお金を出してしまうのだ。徹子は夏子が子供のころから大嫌いだった。しばらくぶりで再会した二人だったが、この日以来、徹子は生来の詐欺師の夏子に振り回されることになり……。
(c)2016「嫌な女」製作委員会
「人生でよかったことベストテン!」が深く心に残りました。 40代女性には、昭和的な展開が、リアルな現実に近くてしっくりきました。竹内まりやさんの「元気を出して」が鼻歌で離れません、よい映画でした。
羊さんと佳乃さんの新しい一面を観れた気がします。ふたりとも現実的にもよくある性格だし、正反対の性格のふたりがまざりあう、とにかく身近にあるようなことがそのまま表されていて満足感のある映画でした。予告編を見て期待はしていたのですが、それ以上の感動があり本当に観てよかったと思っています
元気を出して しやわせになる気持ち
黒木瞳さんの初監督作品。ご本人は1秒たりとも出演していないのが意外だった。監督業に集中したいのかなという思いが感じられた。 繊細な徹子と、あっけらかんとした夏子の対比が明確に描かれていた。 特に徹子が爆発して喧嘩になるシーンは圧巻だった。 一方で、最後はホロリとさせられた。
出だしのつかみやテンポは、少し期待させるものがあったのですが、すぐにスローダウンして内容も空中分解。残念です。吉田羊さんの魅力も生かされていない感じです。